フィットビットのコスパを考える

uhiroid
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フィットビットのバンドが切れた。昨夜、就寝する前にフィットビットを手首に装着しようとしたところ、するっと落ちていった。何かおかしいと思って端末を観察してみると、バンドが切れていた。これではどうあがいても使えない。

そこで2つの選択肢を考えた。1つは、新しいバンドを購入して交換すること。もう1つは、端末自体を新しく購入すること。

まず、後者の可能性を検討してみた。僕はスマートウォッチタイプの端末は求めていないので、自然とトラッカータイプを検討することになる。最新機種は「チャージ6」というものだった。機能的には良さそうなのだが、レビューを見てみると、不具合が多発しているらしい。信頼性がなくては購入に踏み切れない。1つ前の「チャージ5」を購入するという選択肢もあったが、これを買うくらいなら別に今使っている「luxe」で充分そうである。

そういうわけで、結局はバンドを交換することにした。最も節約できる選択肢に落ち着いたわけだ。

ところで、今回の検討を経て気になったことがある。それはフィットビットのコスパだ。購入履歴を確認したところ、僕はフィットビットは2017年にはじめて購入し、それ以来、2年に1回のペースで買い換えている。これはコスパが悪いのでは、と気づいた。

買い換えている理由は、主に端末の不具合だ。しかたなく買い換えている。そして、僕の用途はだいたい睡眠を計測することにあり、運動量を測ることには用いていない。そんなもの測って意味があるのか、と思う。運動によって健康になったかどうかは、自分の身体に聞いてみればわかるはずだ。僕が睡眠を測るのは、ちょっとした不眠症の症状を抱えているから、実際にどれくらいの時間を眠っていたのかきちんと知る必要があるからだ。

そう考えると、フィットビットは機能過多でコスパが悪い。たとえば、「チャージ6」は2万3000円くらいだったが、この端末もやはり2年くらいしか保たなかったとすると、1年の使用に1万1500円を払っていた計算になる。インフレも考慮すると、けっして無視できない数字だ。

そういうわけで、とりあえずは既存のフィットビットを使いつつ、もっと節約できる選択肢を探していこうと思う。

@uhiroid
消費者。