ウォレットの整理

uhiroid
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公開:2024/5/20

先週の金曜日、腰に激痛が走った。あまりの痛さに仕事を早退せざるを得なかった。翌日も腰痛は治まらず、寝ることさえも苦痛だった。しかし、幸運なことに日曜日になると痛みが和らぎ始めた。その日、ビットコインの手数料が安くなっていたこともあり、ふと思い立ってビットコインのウォレットを整理することにした。

ちょうどそのタイミングで、以前から放置していたマルチシグ・ウォレットを思い出した。このウォレットは1~2年前にNunchukのデスクトップアプリで作成したものだ。テスト目的で3000円ほど入れていただけだったが、当時はハードウェア(Ledger Nano X)が認識されず、まったく使えない状態だった。そのため、最悪GOXしても仕方ないと諦めていた。

しかし、今回は試しに再びアプリを起動してみた。すると、驚くことにバグが修正されており、ハードウェアが正常に認識された。無事に残高を引き出すことができ、少し得した気分になった。しかし、同時にこの経験から、初心者にマルチシグを奨励するのは難しいと再認識した。

現在、自分のウォレットは基本的にCOLDCARDとNunchukの組み合わせで運用している。つい最近、「ハードウェアは本当に安全か?」という議論がビットコイン界隈で持ち上がったが、自分の場合、予備のCOLDCARDもあるし、数年おきにハードウェアを買い替える予定なので、急な故障のリスクは既に考慮済みだ。

ハードウェアを買い替える際は、「ウォレットの復元」は行わず、新しく作成したウォレットに何回かに分けて送金することにしている。こうすることで、自分のアドレスが特定されるリスクを軽減し、プライバシーの向上にもつながると考えている。

@uhiroid
経済ハンター