胃炎の記録

uhiroid
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公開:2024/11/19

会社の健康診断で肝臓周辺に異常が見られた。専門機関での受診を勧められたため、消化器内科を訪れた。そこで医師から胃と大腸の精密検査を勧められ、受けることにした。

先日の日曜日に検査を受けたが、その前日から食事制限があった。大腸を清浄にするため、「検査食」と呼ばれる特別な食事を摂るよう指示された。少量の雑炊とシチューなどが基本メニューで、全く満足できなかった。空腹を紛らわすため、何度も水を飲んだ。

検査当日の朝、下剤を飲むよう指示された。サルプレップという不味い飲料と水を交互に飲んでいると、やがて便が止まらなくなった。病院の説明では「便が透明な黄色になったら合格」とのことだった。約2時間後、便が透明になったが、空腹感が増してつらかった。

病院ではベッドに横たわり、点滴から睡眠薬を投与された。眠っている間に検査をする予定だったが、眠れなかったため、そのまま検査を受けることになった。マウスピースを装着し、肛門からガスを注入された。おそらくガスが原因で、検査後に気分が悪くなり、30分ほど横になっていた。

詳細な結果は2週間後と言われたが、とりあえず大腸に異常はなく、胃には胃炎があることがわかった。空腹が限界だったので、病院を出るとすぐに近くの飲食店で食事をした。

ガスが原因と思われる気分の悪さは、この時点では多少改善していたものの、帰宅後も続いた。翌朝になっても症状が続き、下痢も伴ったため、急遽仕事を休むことにした。

職場に休暇の連絡をした後、ベッドで横になって眠った。とにかく疲労困憊していた。その日は合計10時間以上眠った。

今後は胃炎の治療を進めていくが、それはそれとして、健康診断制度はクソだと言っておく。政府が年1回の健康診断を、会社を通じて強制することは、個人の決定権を侵害している。これは、私の胃炎が発見されたことや、他者の病気が早期発見された幸運な事例とは無関係だ。また、政府に強制されなければ健康診断を受けない人がいるという事実も、この制度を正当化する理由にはならない。政府が個人の意思決定に介入すること自体が問題であり、身体の所有権に対する侵害である。


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経済ハンター