飲んで
飲んで
食べて
食べて
寝過ごして謎の駅に行き、戻りの電車はとうになし
ここどこ?
安く泊まれるホテルを発見
「ピンポン」を3冊抱えて部屋に行くも、1ページも読まないまま翌 朝食は無料
気合い入った木の根
服も顔もぐちゃぐちゃの私
明け岡家(酒を飲んだ明けの日に食べる山岡家)
やや二日酔い
いいやつ。
留守番ごめんねの尻トン
このあとは、友達が子供を連れて遊びに来てくれて、2時間くらい談笑。土日にしたこと、以上!
友達の子供の3歳男児は滞在してる間1秒たりとも動きを止めることがなく、ここしばらく身近に子供のいない生活をしていた私はその運動量に圧倒されていた。
家の端から端まで走り回って自力で止まれず毎回壁に激突してるし、居間のクッションぜんぶかき集めて積んで身長くらいの高さになったところに飛び乗るし、ソファに飛び乗ってはでんぐり返しで降りてを繰り返す。私が想像していた「元気な子供」の5倍は元気。しかも動きの全てが「頭から突っ込む」なのでむちゃくちゃハラハラする。(こいつ、人間は頭を強く打つと死ぬってことを知らない)と子供の動きを目で追い続ける私と、「もう慣れた」と遠い目で言いながら子供が放り投げるクッションを片手で受け止める友人、いや、「母」。
なんて偉大な存在なんだ。未だに酒飲んで終電逃してる私とは比べ物にならない。
荒らされた部屋をおそるおそる歩く猫
ねまーす