声がした様な気が朝も悲しいのだ喉を通り抜けるフォークとスポットライト壊死した耳元から揺れるアスファルトが浴びる様に飲んだ後悔とポートフォリオだから止まってみてまだ言わないで新しい音を見せてここまで眠る前にカーテンを打ったホットミルクを朝の瞳の様な優しい日差しと夢心地を暮れる街並みに伸びる貴方の足の影の軌跡を胸に残って涙を湧かし続ける昨日の部屋をulo