4月17日

ウメヤ
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 二度目のお笑いバックス有観客に行ってきた。散々言われていることだし自分でも今更なあと思うけれど、二列目の距離から見る生囲碁将棋はあまりにもでかすぎてそれだけで笑ってしまった。隣に立つアタック西本がほんものの小学生に見えた。「怪獣プロレス」があるように「でかすぎお笑い」というものがある。ただでかいというだけではなくて、同じくらいでかくて長い男がペアとして隣同士で立っている姿というものの希少性に注目してほしい。世の中広しといえどなかなか見られるものではないです。もう売れっ子だしそんな機会はないと思うけれど、いつか囲碁将棋の間に立って写真を撮らせてもらう機会があったら、その時はじめて背が低くて良かったと心から思えると思う。

@umeya
日記を書いています。 過去日記(2023.10.1〜12.25) umeya.notepin.co