大北さんのnoteで毎日更新されている「本当にあったひどい話」シリーズが最近の楽しみになっている。10日前くらいに急に始まり、なんなんだこれは。。。と頭を傾けながら読んでいたらあれよあれよと面白くなってきた。グラデーションのおいしさがあるので1から読むといいです。
大北さんもプープーテレビの更新がなくなって新しいフォーマットをいじりたい欲が溜まっているのかもしれない。アー(明日のアー)関連のnoteでいうと——X(旧Twitter)みたいな書き方だ——、左右の花池さんのnoteも面白い。こちらは更新が止まってしばらく経つけれど、ふと思い出して読み返したら爆笑してしまった。
noteは商売っ気のある記事が増えたこともあって、こういうただボケっぱなしの文章が輝いて見える。社会から離れた笑えるものに触れたい。お笑いの世界はいまあまりにも社会すぎる。