私の「成し遂げたいこと」は何か?
世界一、先端的な「AIネイティブ企業」をつくる。
それが、私の成し遂げたいことです。
一般的に、「成し遂げたいこと」と言われると「社会貢献」を連想しやすいです。
もちろん、社会に貢献したい気持ちはあります。
Galirageでは、以下のビジョンを掲げています。
世界一、先端的な「AIネイティブ企業」になり、
すべての大企業のAXを前進させる存在になる。
私には「時間的貧困を解消したい」という想いもあります。
昔、忙しすぎる友人がうつ病になり、私の自宅に居候した経験から来ています。
最初は、仕事が楽しくても、忙しく余裕がなくなると悪循環に入ります。
心が亡くなってしまい、ただ寿命を消化する人生になってしまいます。
しんどい時間だけを生きるために、生まれてきた人は一人もいないです。
だからこそ、AIを使って、やりたくない仕事(ブルシットワーク)を無くし、
その人がやりたい仕事だけを楽しんでいる社会にしたいです。
この気持ちは、心から思っています。
一方で、このような「社会貢献」のために人生を犠牲にできるか?
と聞かれたら、まだそう思えていないです(すごい正直に言うと)。
まだ、自分の心は社会貢献に人生を犠牲できるほど、成熟していないからです。
優先度としては「社会 << 身近な人(家族・仲間・取引先) < 自分」です。
もっと具体的には「社会貢献 < 作品づくり & 知的好奇心」です。
自分の「作品づくりへの渇望」と「抑えられない知的好奇心」があります。
侘びていながらも、発見・ワクワクのある先端的なAIネイティブ企業。
私たちの創意に満ちた「唯一無二の企業」をつくりたい。
「より完成された作品(上質世界)」に対する知的好奇心。
それがどんな世界かを、知りたい。見たい。
だから、私個人としてまず成し遂げたいことは、次の1文に収まります。
世界一、先端的な「AIネイティブ企業」をつくる。
ただ、AIネイティブ企業になるだけではなく、会社として長続きをしないです。
しっかりと価値を社会に提供して、見返りとして資本を頂いています。
その資本を持って、「AIネイティブ企業」を作るための投資をできます。
そのため、「すべての大企業のAXを前進させる存在になる」ことは、
社会貢献でもあり、上質世界を実現するための手段でもあります。
では、この上質世界を実現するために、AIだけをやっていれば良いのか?
私の中では、以下の前提があります。
企業である限り、利益を出し、持続可能的にする必要がある。
企業である限り、人が集まった集団である必要がある(≠ 一人法人)。
「AIネイティブ企業」である前に、企業として完成している必要がある。
つまり、「AI」だけでなく「経営」と「組織」の深い知見も必要です。
正直、私は「良質な経営」をまだできないです。
1~2期目で大きな利益を出せましたが、ただ運が良く、再現性はないです。
3期目では、事業投資がうまくいかず、一度は純資産のほとんどを失いました。
だから、4期目は「経営」と「組織」を強くするための投資をしています。
2028年1月に「TPM上場」をします。これも、そのための一つの手段です。
いつか「自分」と「身近な人(家族・仲間・取引先)」を幸せにできたら、
「社会貢献」をできるようになると思います。
今は『世界一、先端的な「AIネイティブ企業」をつくる。』を成すために、
まっすぐ生きています。