ゲーム。やりたかったやつ。
巨人人類学者として僻地の調査をする。森や石山を切り開いて金を稼ぎ、設備代を賄って研究員を増やし、近隣の化石やらの研究をする。
こういう六角マスのマップ(なんていう?)って、それだけでかわいくていいよね。
キャラがかわいい。まず絵柄がかわいい。にっこりする。Kaijuっていうのが巨大生物のジャンルを示す名詞扱いなのもかわいい。この空気感よい。
日本語なしで、デモ版みたいなものだけど、文量がまあある。研究結果とかも結構な文量。1フェーズは絶妙にキツイ時間制限があり、初めの数回は英語の読解と操作確認をしているうちに死んだ。
また、フェーズ中に起きるKaijuの一歩で、全ての建築状態と進捗がいったん停止される。勝手に立て直して作業続行してくれるけど、後半になってくるとその停止がよりキツイ。
のんびり開拓ってよりは、フォールドワークRTAって味がある。危険と隣り合わせの研究だぜ………。