【ゲーム】AIBにおまかせ

undeuxc
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AIB(あいぶ)とは「アストラル・イミテイト・ブリッジ」の略で、端的に言うならば人工知能である。プレイヤーはAIBとなり、博士の依頼をこなすことになるのだが、その依頼というのが、匿名の誹謗中傷アカウントの特定である。博士はAIB(もといプレイヤー)に質問してから、問題ないと判断して調査を開始する……のだが、既にチュートリアルの時点から不穏が入り混じる。というのも、博士の回答にふざけて答えようものなら、ノイズが一瞬走り「適切ではない気がするからやめよう」という旨のセリフとともに、選択肢が強制的に却下されてしまうのだ。そしてテレビのチャンネルのように、左上に数値があるのだがとある条件で変化していく。不適切な選択肢でゲームオーバーになることはないものの、やたらと不安を助長するセリフが所々に見受けられる。パートは全て3つあり、3つとも(使用サービスや傾向は違うものの)匿名アカウントの犯人調査である。クリアするとパーセンテージが表示され、それをもとにエンディングが流れる。

タイトルや数字の意味するところは人工知能を扱うジャンルにありきたりなものかもしれない。作業ゲーと感じるか、推理ゲーと感じるかは人それぞれだろう。もちろん博士と掛け合いながらする調査には楽しさもある。エンディングの捉え方は人それぞれだろうが、人工知能というテーマを考えると妥当な結末だと感じた。

@undeuxc
日記みたいに使えたらなとおもってます