この間結婚した友達から出産祝いが届いていた。名前入りのスタイとチョコレートの形の歯固め。いただいたものの棚にまたひとつ並べておく。スタイはサイズがちょうどだったので、とりあえずつけてみることにした。かわいい。ベビーグッズはかわいいので選ぶのが楽しいと何人かの友達が言っていたけれど、本当にそう思う。贈り物の方がちょっと高いものを選べるので、私もそのうち誰かに贈る機会があったらいいなと思う。
うちの人がいない日は子がとにかくずっと起きているのが常だったけれど、今日は機嫌がいいし(最近は機嫌がいいときゃあきゃあとよく話してくれるので楽しい。カメラを向けると不機嫌そうになるので、何かわかっているのかもしれない)、よく寝てくれる。天国かもしれない。今のうちに止まっていたあれそれを片付けてしまいたいものだと思いながら、昼のうちにこの日記を書いている。夜になったらまたぐずってしまうかもしれないし。
SNSで文豪が少し話題になっていて、読みかけの『掌の小説』を思い出した。あれも短編集だから、『私の部屋のポプリ』と並べて読んでもいいかもしれない。といいつつ、最近は『ケルトの世界:神話と歴史のあいだ』を読んでいる。大学ではふんわり歴史学みたいなことをやっていたのだけれど、この本を読むとその時のことをよく思い出した。私たちが歴史だと思っているものは本当にそうだったのかどうか、とか。いずれにせよ、資料が豊富な分野はうらやましい。モンゴル侵攻によって失われた教会の再建について、というテーマはなかなかおもしろかったと思うけれど、とにかく力不足だったことが悔やまれる。今もう一度勉強したら、もうちょっとマシな論文を書けただろうか。