十年来の友人が新居に遊びに来てくれた。子ども好きなので子をかわいがってくれてありがたいこと。あまり密な付き合いをするタイプではないから、ぐいぐいいきすぎないように気をつけたいなと思いつつ、家も近くなったので時々会えたらうれしいと思う。
今日は少し涼しかったので、家の近くも少し歩いてきた。日陰は風が涼しいくらいのめずらしい夏の日。九州も少しでも涼しければいいが。
夜はうちの人に子を見てもらって少し遊んだ。ゲームをしすぎてしまうこともあるけれど、その分私にものびのび過ごさせようとしてくれるのはありがたいことだ。最近はひとつひとつお願いしなくても家事を済ませてくれるようになっていて、成長を感じる。
理想の生活という話をSNSで見かけて、まったく考えたことがないことに気がついた。しいていうのなら、それなりに手がかかった料理を作ることができて、時々書き物をすることができて、窓際で一杯の飲み物を横に置いてゆったり読書をすることができるのが、理想の生活だろうか。視界にある何かは青色をしていてほしいので、新居の玄関マットは青いギャッベ風のものにした。居間は結局グレーや白で揃えている。晴れた日は、窓の外が十分青いから。悩むことのない生活をしたことがないのでたしかなことはいえないけれど、少し疲れる生活くらいの方が、晴れた空は綺麗に見えるような気がする。