何でもない一日

undeva
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公開:2026/1/27

ラジオを聴きながら出勤する。平日も、晴れた日は横断歩道が眩しい。同じように出勤していく人の群れがいる。

タイミング悪く電車を逃したので、ホームでしばらく待つことになった。ここに住んでそれなりに経つのに、少し時間がずれると電車がくるタイミングがわからなくなる。上司がいつも少し遅れてくるのをいいことに、今日は諦めてゆっくり歩く。

一日、滞りなく仕事は終えて、帰途につく。また封筒に封をするのを忘れて出し損ねる。電車ですっかり疲れてしまったので、たまにはピザをとろうと提案した。

実家ではしばしば出てくるピザだが(Uberが出てくる前までピザと寿司しかうちまで配達には来てくれなかったからだ)、この家では食べたことがなかった。てっきり嫌いなのかと思っていたら、そんなこともないらしい。ジャンクな味は、数切れで満足してしまう。明日の朝は米が食べたいなと思いながら食事を終える。

夜は書いていたシナリオのテストプレイをした。まだ文章が書けることに安心しながら、セッションを終える。向こうはいつのまにかトレーラーまで作っている。寝てほしい。私もなんとか行き当たりばったり以外のエンドを用意しなくてはいけない。

@undeva
本と旅と万年筆が好き。