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2026/09/02 劇場版魔法少女まどか☆マギカ ワルプルギスの廻天

たーんえー
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公開:2026/9/3

今日は公開中の映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』を見てきた!(以下、核心部分は避けるけど普通に作中の展開には触れていきます)

自分はまどマギTVシリーズはかなり昔に一度見たきり、「叛逆の物語」は2年前に一度見たくらい、マギアレコードTVシリーズは放送時に一通り見ている、程度のライト寄りの視聴者だ。とはいえ、特に「叛逆の物語」は結構好きなつもりで、細部を覚えていないながらに新作「ワルプルギスの廻天」も一定楽しみにしていた。

冒頭、悪魔ほむらの支配する世界で一人の少女が魔法少女に、という流れ。映像はいきなりフルスロットルで、大きなスクリーンと良い音響で見られて良かった……とこの時点で既に感動。まだ何が起こるかわからないということもあって、タイトルが出る辺りまで、もう非常にワクワクしながら見ていた。

その後は少し落ち着いた雰囲気となり、ほむらの把握していない人物たちが登場してくる。(事前情報を入れていなかったので)なるほどそういう方向性なのかと思ったが、当たり前のように悪魔ほむらに変身して戦うシーンなんかも好印象を抱いていた。メインキャラクターの皆も懐かしく、また絵柄の雰囲気は保ちつつも全体としてもリッチな映像になっていて、感心しながら見ていた。

中盤、終盤へと話が進むにつれ、新キャラのエピソードや根幹設定の掘り下げなどが続き、悪くはないものの別に今この時に見たい話ではないというか、肝心のまどか×ほむらのやり取りは?と思い始める。結局最後の最後にその話題はあるものの正直描写は物足りず、120分という(アニメ映画としては長めの)上映時間を考えるとこの配分で本当に良かったのかは個人的に疑問が残った。もちろん前段の描写で間接的に言及したことが終盤の描写に繋がるということなのだろうけど、単に間延びを感じてエンタメとしてそこまでノレなかったというか……トータルでいえば楽しめはしたが、「叛逆」の直結の続編として自分が期待したものからはズレていたな~と感じてしまった。例えばTVシリーズだったら、もう少し時間的余裕のある中で1つ1つのエピソードを個別に着目でき、印象も変わったのだろうか。

悪魔ほむらが出た瞬間(前作ラスト)は強いけど次作ではそこまで強く見えない、劇場版限定の新魔法少女が出てくる、終盤巨大バトルがある、辺りがなんかちょっと仮面ライダーっぽいな……という雑感想を抱いたり。あと、諸々の描写にどうしてもレヴュースタァライトっぽさを感じてしまったが、これは古川氏が関わっているのを先に知っているからのバイアスも大いにある気がする。更に内容と全く関係ないけど、「マルグリート」って台詞が山ほどあってその度に「マルゲリータ」を思い浮かべてたよな?(お前だけ)。