今日はメギド72のライブイベント、「1st XR Live 幻境エンタングル -交錯する運命-」に行ってきた!メギド72は既に完結してサービス終了したソーシャルゲームなのだが、終了後もコンサートなどが開催されている。今回はそれらとはまた違ってXR Live、すなわちCGキャラクター(メギド)がステージに立って歌うライブイベントだった。それにしてもサ終後から1stって付くイベントが始まることあるんだ。
会場は東京国際フォーラムのホールA。金曜とはいえ平日だが普通にほぼ埋まっていて、未だ衰えない人気を感じる。自分は実はメギド72のイベントに現地参加するのも初だったのだが、メギドプレイしてる人こんなにいるんだ(当たり前)、客層こんな感じなんだ、などと思いながら会場入りした。
自分の購入した席は特典付きで、無線制御のペンライトが付いてきた。会場側の指示で自動で色が変わるもので、自分は使うのは初めてだったが、色のことを一切考える必要がなかったり照明演出などに合わせて色が変わるのは良い。ただ複数人ステージに立ったときに好きな色を選べないとか、点滅演出があると気になるなったりはした。これ以外のペンライトを使う選択肢もあって、物販で売っているアタックフォトンの形をしたもの(形が特徴的すぎる!)を使っている人も結構いた。
本編は最初に全員で「メギド72」(主題歌)を歌った後、そこからは順番に楽曲が披露されていき各ブロックの間にMCが挟まるスタイル。メギド72の楽曲をこうした場所で、更にメギドたちが歌う姿と共に聴くのはなかなか感慨深かった。中でもプロメテウスとロキは作中でもステージに立っている設定なので、彼らの曲を聴きながらペンライトを振っていると作中世界に迷い込んだような感覚に陥り、素晴らしい体験だった。お互いのステージに途中で加わって、互いを支え合う2人の関係性もいい。
各MCはおそらく声も動きもリアルタイムで、掛け合いも含めて"そこにいる"感がかなりあって良かった。「俺らイケメン」の3人で「K A W A I I I I」の振りを披露前にやってしまうのも、それアリなんだ?感が良かった。一方でハックさんのパートなど、メタネタは多用されると個人的には……(この辺は好みが大きいか)。
途中の各曲にも触れていくと長くなりすぎるので割愛するが、一曲選ぶなら「永遠意光~Twilight~」が本当に好き。台詞や語り掛けるような歌い方、そして呼びかける相手が専用の立ち絵もない、プレイアブルでもない人物なのが"このコンテンツらしさ"で……
キャストの登壇なし(つまり収録音声のみ)のメギドとしては、ブネとネフィリムが来ていた。動くネフィリムを見ながら、せっかくCGだし作中みたく巨大化してくれないかな……とぼんやり思っていたところ、本当に顔が映らなくなるくらい巨大化してくれてめちゃくちゃ嬉しかった。ブネはコンテンツの顔だとしてなぜネフィリム?という疑問が解け、媒体を生かした演出を入れてくれるの"信頼"だなって。
また、入退場の演出に「召喚」を演出として使っていたのも良かった。バーチャルライブでは入退場も地味に重要だと思っていて、無からいきなり現れたり消えたりすると実在感が損なわれてしまう可能性がある。しかしメギドでは、召喚と共にいきなり現れたり消えることはむしろ自然なのだなぁ。
メギドたちのライブはアンコール前までで、アンコール後は声優陣が登壇。感想を話してもらって、改めて「メギド72」を歌唱して終了。最後のエンドロール、なぜかやたら文字が小さめだった……
どんなものかと思っていたけど、予想を大きく超えて満足度が高かったな……既に2nd XR Liveの開催も発表されていて、メギド72って元気すぎる!(↓特報映像は現地の反応込みで観るのが一番いい)