2026/03/21 シャニマス衣装展

たーんえー
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公開:2026/3/22

今日はアイドルマスターシャイニーカラーズの衣装展、「283PRODUCTION COSTUME G@LLERY ~MY F@VORITE COLLECTION~」に行ってきた!

3/13から3/24までの開催で、場所は大丸東京店(つい最近プリティーシリーズ15th Art展で訪れた)の11階。開催期間の前半と後半で衣装の入れ替えがあったそうで、自分が行った日には既に後半だった。

土日祝などは早めの入場は日時指定制で、午後からフリー入場というスタイル。ただしこの日は混雑していたため、フリー入場から整理券制に変わっていた(時間になったら下の画像の番号のところに並んで入場を待つ感じ)。自分も一旦整理券を受け取り、秋葉原で時間を潰してから戻るなどしていた。

実際の衣装は下のように展示されていた。

衣装の横には解説があったのだが、衣装名の由来、衣装のこだわりだけでなく、デザインを実物の衣装に落とし込んだオサレカンパニーによる解説が入っていてとても良かった。特に「2次元のデザインを3次元に再現するにあたって苦労した点」「踊ることを考慮して調整した点」は、衣装を実写化する上での難しさが語られていて興味深かった。

イラストを元に衣装を作るとなると見た目を寄せることを考えがちだが、それを着てキャストの方が踊るということまで考える必要がある。もし外見は再現度高く作れたとしても、動きにくかったり露出が多すぎたら問題だ。可能なら動いたときに綺麗に見えるような衣装にしたいし、衣装が大きく映るカードイラストなどと比べるとステージ上では遠くから見られることが多いのも意識する必要があるかもしれない。そうやって細部には調整を入れつつ、見たときの印象は近いような物にする。非常に難しい仕事だ……と思った。

デザイン解説も、正面、背後や細かいところまで書いてある物もあっておもしろい。パッと見だとユニット内で統一されているように見えた衣装も、細部は個々で違っていたりする。

更に、衣装に使われている生地を実際に触ることができる展示もあった(自分はあまりこういう衣装展に来たことがなかったけど、よくあるんだろうか)。「触る」というのは2次元イラストではできない体験なので、ドキドキしながら触っていた。意外と薄い素材なのか……とか思いながら。

服に限らず、帽子や眼鏡など小物系の展示があったのも良かった。

「シャイニーカラーズ」というだけあって、解説文でも衣装をどういった色にするかはしっかり考えられている印象を受けた。特に白は、まっさらで何色にも染まっていないというイメージとして使われている。最もシンプルなのは、「Canvas White」。

こちらはシャニアニ1期で使われた「Birth of Wings」。翼を持つ前の雛のように、淡い黄色が入れ込まれているそう。

ソロ曲の衣装(My Songs Collection)では、浅倉透、鈴木羽那の2人の衣装の純白さが印象深かった。

後は好きな衣装を少しだけ貼っておく。

他にもたくさん写真は撮ったのだが、貼っていくとキリがないので会場で君の目で確かめてくれ!

会場を出た先の物販エリアでは、真乃さんの制服も飾られていた。ありがとう。

情報量が多く、展示の満足度はとても高かった。一方で、整理券制を導入してなお人が多すぎて、場所によってはなかなか身動きが取りにくいのはどうなのだろうと思ってしまった。人気すぎるという意味ではいいことなのかもしれないが……

また初期衣装の多くは前半のみだったようで、前半も来ておくべきだったか~と今更ながら思った。自分はシャニマスのライブにそれほど多く参加している身ではないが、それでも2次元の衣装が3次元に起こされるのを解説付きで見るのはこんなに面白いのか!というのは発見だったな。