今日は、去年放送したTVアニメ『クラシック★スターズ』のライブイベントに行ってきた!
当初自分は行く予定がなかったのだが、一般チケットがまだあるということだったのでせっかくならと参加した。会場はお馴染みニッショーホール。ほどほどの規模感のコンテンツが使う、広すぎず見やすい箱。色々と"ちょうどいい"ので、自分の中ではここの公演は満足度が高いイメージがあるが、このライブも例に漏れずめちゃめちゃ良かった……普段男性声優のみのイベントに参加することもあまりないので、会場の雰囲気も割と新鮮だったな。
形としては「ライブ&トークイベント」で、公演時間は2時間半と、意外とある。持ち曲は一通り披露した上でトークにもしっかり時間を取っていて、主目的がどちらでも楽しめる構成だったのではないか。
ライブの最初はグランマイスターの4人で「グラン★プロローグ」から。その後、4人で1人ずつソロ曲を歌っていく。特にベートーヴェンの「魂のために」はアツくて素晴らしかったし、モーツァルトの「Kissとナハトムジーク」はよくこれを歌い上げられるな……とひたすら感心させられた。この辺の序盤の曲はこの作品に注目するきっかけになった曲なので個人的にも印象深い。クラシックスターズの楽曲は思っていた以上にライブ映えするのを感じて、この時点で来てよかった~余裕で元取れたな~となっていた。
実は「Kissとナハトムジーク」はオーディションの課題曲らしく、モーツァルト役に限らず本作のオーディションを受けた人は(それこそ相当な人数が)歌って音源を提出したのだという話がかなりインパクトがあり面白かった。
この公演ではバックダンサーの方々も参加されていた。主にソロ曲の歌唱の際、周囲を囲んで作中のライブシーンをイメージするような動きが入れられていて、なかなかに良かった。例えば「Kissとナハトムジーク」ではフィギュアスケートをイメージした回転の動きがあったり、「進化のエチュード」ではもう1人の自分をイメージした動きがあったり。
また、この公演ではグランマイスターに加えディスコードの3人も参加されていた。グランマイスターのライブという形なので、中盤にはディスコードの3人がライブをジャックしたという演出も入るなど(地味に丁寧!)。ドラムの音が入ったりしていて、グランマイスターとはまた楽曲の雰囲気が違って気持ちいい。トークパートだと、グランマイスターとディスコードの間で会話の内容の雰囲気が違ったりして、その辺りも面白かった。
トークパートでは色々な話題があったが、本編に関するものは放送時から特に見返していない自分でも結構覚えていて、やっぱりインパクトのある場面の多い作品だ。また「自分の演じるキャラクターに渡したいGiftは?」という題で、最後に回ってきた内田さんが「クラシック★スターズ2期」と言って、逆に今日発表がないのをバラしてしまうところでだいぶウケてしまった(まあ知ってたって感じだけども)。
アンコール前の時点で、ソロ2曲目も含め楽曲は(多分)一通り披露。キャラソンではないが、内田さんがOPの「シンギュラリスト」を歌ってくれたのもかなり嬉しい。毎週聴いてただけあって思い入れも強いですから。
アンコールでは、浪川さんが不参加な中で三原木先生のボイスが流れるサプライズもあった。この辺りも含めボイスはきっちり1期の後の時間軸になっている(ので三原木先生は失踪したまま)のも、地味にちゃんとしている。最後は改めて「グラン★プロローグ」。途中からはディスコードのメンバーも一緒に歌って、イベントは終了。
というわけで、非常に満足度の高いイベントでした。このライブ映えするコンテンツがここで一区切りというのは寂しいので、次回もぜひやりましょう、一旦キンスパ参戦とかでも……