今日は、プリンセッション・オーケストラのオルケリアによる1stライブ、「PRINCESS RESONANCE」昼の部に現地参加してきた!またこの日は我らが埼玉西武ライオンズのフランチャイズ・プレイヤー、背番号「1」の栗山巧選手の引退試合の日でもあり、そちらも配信で視聴した。どちらも「1」ですね(強引な結び付け)。
オルケリア 1st LIVE「PRINCESS RESONANCE」
『プリンセッション・オーケストラ』はこれまで何度かイベントをやってきているが、完全なライブ形式は今回が初めて(まあ2nd EVENTの夜の部はほぼライブだった気がするけれど)。そして今回はオルケリアとして従来の3人に加えて風花姉妹役の2人も登場。鬼頭さん伊藤さん、お忙しい中来てもらってありがとうございます……
自分は今回、ペンライトの代わりに本編にも登場するミューズタクトを持って参戦。「ペンライトモード」というものがあり、自由に色を選べるようになっている。持っている人が少なかったら浮くかも?と若干心配していたが、ちらほら見られたので安心して使用した(2時間振り回すにはちょっと重めだったけど)。今なら通販等でもお得に買えるのでオススメです。

会場はJ:COMホール八王子。自分が来るので多分プリチャンの単独ライブ以来なので、女児アニメの箱というイメージになっている。↓ナビーユ、フラスタありがとう。

開演前には、陽ノ下なつさんによるアナウンスがあった。前回はジャンプ禁止だったので今回もそのつもりで来ていたが、ジャンプ可が明言される。嬉しい~~(なんとなく、事前録音っぽくないかも?とその時点で思っていたのだが、なんと夜の部でなつ役の藍村さんがサプライズ登場して「光の栞をはさんで」を歌ったらしい。ズルい)。
さて、今回はオルケリアが3人から5人になる過程を表現したようなライブになっていて、全体の構成としても序盤はリップル・ジール・ミーティアの3人の楽曲、中盤にヴィオラ・ネージュの2人の楽曲、終盤は5人の楽曲、という形だった。
特に開演直後、いきなり激しく力強い3人曲が続き、勢いが凄まじかった。「ゼッタイ歌姫宣言ッ!」「TRIAD FORCE」「Super Higher Dreamer!!!」「TRINITY DIVINE」て。ジャンプできるのも気持ちよくて……
また、今回も3人のソロ楽曲パートが2曲ずつ。どれも良い曲だが一番印象に残ったのは……ジールの「Only Yours」か。曲調が好きすぎるし、シンプルなメッセージを力強く歌い上げていくのがカッコいい。識辺かがりさん一本で行ってます。
そしてお待ちかねのヴィオラ・ネージュの初登場。演出と共に、まずは「雪花繚乱」から。ここまでも十分盛り上がっていたところに、待望の登場で大盛り上がり。2人の音の高低の噛み合い具合も良かったね。衣装も今回のために作られていて、短い丈で足を出すネージュと、長いスカートのヴィオラとで、いい対比になっている。花の騎士としても2曲披露。本編での再び花の騎士としての力を使う流れが好きなので「Luminous Bloom」が好きだなぁ。
5人で最初の曲は「QUINTET PULSE」。本編で5人揃ってファンの前で歌ったと同じ流れだったな。コールとかワイパーとか、いかにもな盛り上げ曲って感じだ。歌詞としても、5人でこれからを歩んでいく感が良い。(表現が難しいが)ステージの形が変わる演出もあったりした。
「ONENESS HARMONY -Ver. Constellation-」は後期EDなのだけど、1人1人手を繋いでいくパートの映像が好きすぎて、ここはキャストの方々ではなく映像の方をじっと見てしまった。
「FUTURE SESSION -Ver. Constellation-」そして最後の曲として「Future Never Ends」。「Future Never Ends」はめちゃめちゃ希望を歌っている曲で好きなんですよね。
過去に愛を 現在(いま)に光を 未来には祝福を
このライブで「ゼンセカイ歌姫宣言ッ!」を温存することあり得る?と思ったが、エンドクレジットが流れた後で無事オルケリアは再登場。葵あずささんが存在しないアンコールに言及していて面白かった(ここに限らず、葵さんのMCって毎回面白さがある)。
最後は「未来つなぐオーケストラ」からの「ゼンセカイ歌姫宣言ッ!」。初期OPとEDのパワーアップ版があるの、本当に偉い。1年間の積み重ねを感じられるし、代表曲「ゼッタイ歌姫宣言ッ」も躊躇いなく開幕で使えるという。
「ゼンセカイ歌姫宣言ッ!」では、プリンセスたち5人の着ぐるみも登場して一緒に踊ってくれる。自分は実物初めて見たけど、キャラクターショーも機会あれば行きたいな~。そしてフルの最後の方の歌詞、知っててもやっぱり来るものがある。本当にありがとうございました……

栗山巧選手 引退試合
昨シーズンの終わりに、25年目となる今シーズンでの引退を宣言した栗山巧選手。2000本安打や400二塁打、1000四球、ベストナインなど打者としての実績は多いが、何よりここまで埼玉西武ライオンズ一筋でそれらを積み上げてきたという点が大きく、球団史に名を残す存在だ。
プロ野球をあまり知らない人でも、もし『成瀬は天下を取りに行く』を読んでいるなら、成瀬あかりさんが着ていたユニフォーム背番号1の「KURIYAMA」と言えば伝わる……かもしれない。
栗山選手の現役最終年を記念した「PR1DEシリーズ」最後の3連戦(8/28~30)はここまで2勝で来ていて、その3連戦の最終日であり引退試合でもあるこの日。序盤から若手の渡部聖弥選手のホームランで先制し、試合を優位に進めていく。栗山選手はスタメン6番指名打者で起用され、3打席目までいい当たりを放つもヒットとはならず。
8回裏、このまま行くと栗山選手にもう1打席回すためには最低1人は出塁しなければならないという状況に。そんな中で、これまた若手の長谷川信哉選手がホームランを打ち、確定で打席が回ることとなった。彼も渡部選手と同年の2002年生まれだが、実は栗山選手はその2002年からプロ野球選手のキャリアを始めている。そういう意味でも大きな世代交代を感じさせてくれる2人の打者の活躍だった。
いよいよ、現役最後の打席に立つ栗山選手。飛び交う声援から一転、"あえて"応援歌が歌われずに静まり返った球場。栗山選手が初球からバットを振っていくと打球の音だけが響き、野手の間を抜けると一気に球場の声援が沸き上がる。今シーズンはビジター球場ではヒットを打っていたものの、ホーム球場のベルーナドームではこれが初ヒット。今朝の記者会見で、自身のベストプレーを聞かれて「今日打つヒット」と回答されていたが、まさに有言実行。そのままチームも勝利でカード3連勝。こんな完璧なことあるんだ……
引退試合という中でプレーはもちろん、引退セレモニーでの言葉、更にはその後のレフトスタンドの応援歌やチャンステーマをじっくりと聴き入る姿のもぐっと来るものがあった……
自分が見始めた頃からバリバリの主力選手だったので、未だに全然実感が湧かないな……チームとしてはリーグ優勝の可能性もまだ残っているので、引き続き頑張っていきましょう。