今日は、「ガールズ&パンツァー 劇場版 10th Anniversary シネマティック・コンサート」に参加してきた!
会場は森のホール21 大ホール(いつもの)。早めに到着して、近くの松戸市立博物館もササっと見てきた。

松戸周辺の歴史に関する色々な展示がされている博物館。中でも注目なのは、最近またSNSでも話題になっていた、「常盤平団地」の展示だろう。

昭和のある家庭の様子が再現されていて、入口がベランダなのもあって不法侵入している感がすごい。


その他だと、虚無僧の展示が良かった。フィクションだと敵キャラのイメージしかない……

ガールズ&パンツァー 劇場版 10th Anniversary シネマティック・コンサート
ガルパン劇場版の公開10周年を記念したイベントで、以前行われたシネマティック・コンサートということだった。自分は今回が初の参加。劇場版から10年か……自分も劇場版は何回も見返してきたので、驚きよりは納得の方が勝つ。

一応前日にも見返しておいたのだけど、タイトルの「シネマティック・コンサート」は劇場版の映像をフルで流しながら劇伴をオーケストラで生演奏していく形式だった。なので必ずしも見返す必要はなかった……のだが、まあ良い映画は何度見ても良いということで(見たばかりなので映像だけでなく演奏の方にも目・耳を向けられた、とも言える)。
席としては1階のそこそこ近くで、指揮者や演奏者の手の動きも結構よく見えた。ただ前方の楽器はよく見える分、高さ的にも後ろの楽器の演奏者の動きはそんなに見えなかった(1階なので仕方ない)。楽器に詳しいわけではないが、どれが高音担当でどれが低音担当でくらいはわかるので、動きを見ながら音を聴いてその辺りを納得したりしていた。集団による演奏だと、なんというか音楽が"視覚化"されているような気もする。
劇伴のないシーンでは、指揮者や演奏者の方々は待機されていた(なのでお風呂のシーンとかは中々シュールだった)。指揮者の方の手元には小さなモニターがあって、そこには本編と同じ映像が流れる上、おそらく演奏のタイミングもわかるようになっているようだった。劇伴が入る場面の直前に皆さんがサッと構えるのが、なんかかっこいい。
ガルパンの劇伴というと戦闘中の勇ましげな曲がイメージされるが、こうして劇伴に着目すると案外日常シーンにも多用な音楽が流れていて、物語を支えていることに気付かされる。普段はやっぱり映像や台詞に意識を引っ張られがちだからな……ボコミュージアムに来たときの劇伴が、オーケストラアレンジ(?)でやたら壮大な感じになっていたのも面白かった。
もちろんメインはオーケストラ演奏なのだが、それ以外の音、特に戦車周りの音も轟音で凄かった。カール自走砲の場面、空気が震えている……
またChouChoさん、佐咲紗花さんも来られていて、「GloryStory」「piece of youth」「DreamRiser」「Glory Story」「Enter Enter MISSION!」の歌唱があった。特に「DreamRiser」「Glory Story」をオーケストラの生演奏、生歌唱で聴けたのは良かったな……「Enter Enter MISSION!」は最後に全員で合唱。実はガルパンのイベント自体全然来たことなかった人なのだけど、こういうノリなんだ(良いと思います)。最終章第5話も楽しみすぎる!