しずかなインターネット

日記やエッセイにちょうどいい
文章書き散らしサービス

ログイン

2026/10/09 ガールズ&パンツァー最終章第5話

たーんえー
·
公開:2026/10/10

本日公開の『ガールズ&パンツァー最終章第5話』を早速見てきた!

自分は川崎チネチッタの【LIVE ZOUNDセンシャラウンド 7.1ch チネチッタMix】上映(岩浪音響監督監修)で見てきた。平日夜だがかなり人が入っていて、流石の人気だ。

第4話で準決勝までを終え、いよいよ聖グロリアーナ女学院との決勝が始まる……というのが今回の話。前半は決勝に向けた日々を描く日常パート、後半は決勝戦の戦車戦パートとなっていた。

ガルパンは戦車戦が注目されがちだが、日常シーンでも何気ない(カットしても話には影響のない)動作を丁寧に描くところにも拘りを感じる。今回なら、紅茶を淹れるシーンとかね。

TVシリーズや劇場版では廃校が懸かっていたのに対して、今回の決勝は大洗側は河嶋先輩のため、聖グロ側はダージリンの最後の試合と、地に足の付いた(普通のスポーツもののような)モチベーションになっている。ガルパンの面白さは「勝たなくてはいけない」という必死さよりも、勝利を目指す過程での創意工夫にあると思うので、このくらいの方が個人的には見やすくて好みかな。

最終章は各試合シチュエーションを変えて工夫に富んだ戦いを見せてくれていたが、この第5話も期待を裏切らない素晴らしさだった。一言でいうなら「物理演算の面白さ」だろうか。戦車によって地形を変動させられる戦場で、物理法則に従って変わっていく地形を見極め、臨機応変に対応していく。当然戦いは今回では終わらず6話に続くのだろうとは察しつつも、そこに持って行くまでの流れは予想の範囲外で、よくもまあこんなアイデアが次々と出てくるものだと感心していた。

今回も4DXは体験しておきたいな。いつになるかわからないけれど、第6話も楽しみにしております。