東京から大阪へ
道頓堀は日本人がほとんどいなかった
ドンキホーテには観覧車がついていたし、外国人が船に向かってフォーー!!と叫び、船の人たちもイェーー!!と手を振っていた 笑った
ヘルシー温泉タテバ という銭湯へ行った。ぬいぐるみみたいなネコ(スコティッシュフォールド)が道路を歩いており、二度見した。銭湯のネコらしい。半ノラのスコティッシュフォールドはじめて見た
大阪駅のビル11階にベンチと人工芝のある広場があった。すぐそばのファミマで飲食物も買えて、若い人たちが夜景をながめながらおしゃべりを楽しんでいた
さらに、駅の裏がうめきた公園という大きな公園になっていた。一等地に公園を作るのすごい…
兵庫県を歩きまわった。将来このあたりに住むかもしれない、住めるかなというのを知りたかった
立ち寄ったお店の方やお客さんに、住宅事情などを教えていただいた。梅田まで一本で行けるし、自然と都会との距離が近くて、住んだら楽しいだろうなと思った
大阪くらしの今昔館という、江戸時代の大阪の町並みの中を歩ける施設に行った
時間帯によって天井の色が変化するのがたのしい。夜の町並みはお祭りみたいできれいだった
昔の大阪には運河が張りめぐらされていて、道路のように使われていたこと。東とちがってお侍さんは少なかったこと。長屋は本当になにもなくて、畳やふすまを買いそろえるところから始まること(ハードモード…)など、いろんなことを知ることができた
よい連休だった