今年も桜が見られてよかった冬の終わりはぐったりしていることが多かったから、元気でいられることが嬉しいあたたかくなってきたので Audible を聴きながら歩くやつを再開している『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を聴き終えたものの、あまりすっきりしなかったあらたに聴きはじめたミヒャエル・エンデの『はてしない物語』がおもしろくて、たくさん歩きたくなっている日記ureどうぞごゆっくり
