『運動の神話 下』

ure
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ダニエル・E・リーバーマンさんの『運動の神話 下』を聴いた。

けっきょく、運動は心身にいいらしい。そして、人間はもともと運動を避けるようにできているらしい(そうだね…)

運動習慣がつけば、ドーパミン中毒によって運動しないと落ち着かない体になる。なのでまずは習慣化する必要がある。

また、健康でいるためには、最低でも1週間で150分の有酸素運動※1 が推奨されている。

運動量をどかんと増やしても効果はあまり変わらない。だから1日で150分の運動をするよりも、1日30分の運動を5日間続けるほうが効果が高い。

なお、高強度の運動と休憩を繰り返す HIIT(ヒット)というトレーニング方法があり、こちらは数分で30分の有酸素運動と同じくらいの効果がある。

ただし HIIT(ヒット)には、負荷が高すぎてしんどいこと、体力のないひとや関節痛などの健康上に問題のあるひとには不適切、カロリー消費が少ない、ケガをしやすくなる、などのデメリットがある。

HIIT(ヒット)で有酸素運動とまったく同じ効果が得られるわけではないし、ウェイトトレーニングにもならない。なので HIIT(ヒット)だけをやれば健康になれるというわけではない。らしい。チートはないのか〜

※1 運動負荷があまり高くなく、強くはない動きを継続して行う運動。歌が歌えるほどではないが、普通の会話ができるくらいの強度。早歩き、ジョギング、サイクリング、エクササイズなど


このところ腰痛もなく、そこそこ運動もできているのでこのまま健康に過ごせそう。

次は軽いエッセイとか読みたい。

@ure
どうぞごゆっくり