占い。私は信じていないんだけれど、でもつい気になって見てしまう。占いを欲していると言うよりそこに書かれている文章を欲しているような感覚に近い。 自分に都合のいい言葉が欲しい。少しでも気分の上がる言葉が欲しいのだ。 だから占いにハ?と思うことが一個でも書いてあるとただの占いだしな〜と掌を返す。なんて都合がいいんだ。でも占いってそう言うものだったりしない?と思っている(怒られそうだけれど)
強いて今占って欲しいことを聞かれたら最近納豆臭い自分の足について占って欲しい 明日の納豆度は⭐︎3つです!靴下で蓋をしましょう!
と言う内容の文章が下書きに眠っていたのでこちらに移した