7月に読んだ本と観た映画たち。元気があれば感想なども追記するかも。
七月に読んだ本
『ツキノワグマの掌を食べたい! 猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記』北尾トロ
『くだらないものがわたしたちを救ってくれる』キム ジュン著、米津 篤八訳
『日本の石ころ標本箱』渡辺一夫
『安房直子コレクション2 見知らぬ町ふしぎな村』安房直子
『心はどこへ消えた?』東畑開人
『廃遊園地の殺人』斜線堂有紀
『ひらいて』綿矢りさ
『kaze no tanbun 特別ではない一日』岸本佐知子、柴崎友香、勝山海百合、日和聡子、我妻俊樹、皆川博子、上田岳弘、谷崎由依、水原涼、山尾悠子、円城塔、小山田浩子、滝口悠生、高山羽根子、岡屋出海、藤野可織、西崎憲
『恐い食べ物』松原タニシ
『安房直子コレクション3 ものいう動物たちのすみか』安房直子
『死に山』ドニー・アイカー著、安原和見訳
『怖い家 伝承、神話、ホラーの中の家の神話学』沖田瑞穂
『認知バイアス 心に潜むふしぎな働き』鈴木宏昭
『台湾文学ブックカフェ2 中篇小説集 バナナの木殺し』邱常婷、王定国、周芬伶、池上貞子、白水紀子、呉佩珍
『プロダイバーのウニ駆除クエスト 環境保全に取り組んでわかった海の面白い話』中村拓郎
『からだの美』小川洋子
『しびれる短歌』東直子、穂村弘
『キリンのひづめ、ヒトの指』郡司芽久
『世界の猫の民話』日本民話の会、外国民話研究会
『エストニア紀行』梨木香歩
7月に観た映画
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?─New Color Grading 』(1995)
『潮騒』(1964)
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(2023)
『山の郵便配達』(1999)
『シエラネバダ』(2016)
『ミセス・ハリス、パリへ行く』(2022)
『大名倒産』(2023)
『さかなのこ』(2022)
『嵐を呼ぶ友情』(1959)
『女の警察』(1969)
『マルセル 靴をはいた小さな貝』(2023)
『箪笥』(2004)
『ピーターラビット』(2018)
『ベイビー・ドライバー』(2017)
『スタンド・バイ・ミー』(1987」
『暗殺の森』(1970)
『ユージュアル・サスペクツ』(1995)