昨日（2024年1月14日）、高田馬場のウズベキスタン料理屋で書き物仲間からここを教えてもらい、早速登録してみた。
写真は、昨日食べたやつらです。（1ヶ月半くらい前にウズベキスタン観光局主催のセミナーに出てから味に興味津々だった）念願のプロフは、にんじん嫌いな私でも普通に美味しく食べられた。ただ、かなりオイリーだったのか、昨日の帰り道からお腹の調子が悪い。一緒に食べた友達4人のうち、東西線の電車で近くに住む友達2人と途中まで一緒だったが、パンツの替えもないし（特別おなかゆるいタイプの人でもないし年寄りでもないし普通そうか、しかし女子のたしなみとしてナプキンやハンカチ同様常時携帯していてもいいのかもしれないな）友達と一緒にいる時に何か起きたらどうしようと笑顔で内心ひやひやしていました。私トイレ行ってから帰るから（先帰っていいよ）、と一言言えばいいのにね。それができなくて。その前にトイレ行ったばっかりだったタイミングだったから変に気を遣ってしまった。変なツッコミ入れるひとたちじゃないんだから、正直に言えばよかったな。家族やもっとあけすけな間柄の友達になら簡単にできることができなかった。（何も起こらなくてよかったです。ただ、友達が電車を降りた後、西行きの中央線に乗り換える前に、三鷹では念のためトイレに行った。）
ただ、まあ、ウズベキスタンの店に行く前（世界湯という銭湯あたり）からちょっとおなかはへんだった。16時ごろ、夜の会に参加できないもうひとりの書き仲間と新大久保のベトナムのカフェでいつも（の生活）と違う食べ物を食べたからかもしれなかった。
美味しかったんだけどね。塩漬け卵黄とポークフロスが乗ったベトナムエッグクリームケーキ（クリームも卵黄とバターを使っているようだ）。いや、怪しいのは、エッグコーヒーか？練乳と卵黄が入ったコーヒーなんて普段飲まないもんな。
いや、その前、甥のラグビーの試合を東村山の学校グラウンドで見た後、西武線の駅まで歩く途中で買ったファミマのめんたいクリームスープ？
ま、いろいろ食べ物犯人説を挙げてるが、普段あまり履かない「スカート」にしたから、おなかがちょっと出てて冷えてたのかも。（セーターの下のTシャツをおぱんつにインしなかったのかも。）
外食はなんだかんだ好きなのだが、最近変則的にいろいろ食べるとおなかが変になりやすい。研究結果によると人間が老いを感じる第一段階の年齢（34歳）を最近経たばかりだし。食い意地を抑え気味にすべきかもしれない。
どちらもお店自体は素敵でまた行きたいと思えた。新大久保や高田馬場あたりの異郷ぶりはかなり面白い。