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        <title>ustkparadise - しずかなインターネット</title>
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        <description>ustkparadise さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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            <title><![CDATA[しろうさ馴れ初め]]></title>
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            <pubDate>Mon, 23 Mar 2026 12:47:42 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[白金が気まぐれなのはいつものことで、宇佐美も伊藤も数年来の付き合いから既にそのことをよく理解していた。特４に無用な社会人付き合いなど存在せず、当然この誘いにも拘束力はないが、二人は今夜もなんとなく"兄貴"について暖簾をくぐった。
半個室の奥側に陣取った白金の隣に座り、宇佐美は向かいに腰を下ろした伊藤を眺めた。白金に差し出された酒のメニューを一瞥して、すぐ宇佐美の方へ突き返してくる。どういうつもりな…]]></description>
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            <title><![CDATA[私の死神2(誓樹)]]></title>
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            <pubDate>Mon, 09 Feb 2026 12:41:32 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「……、誓、」
はっと目を覚ますと、まだ部屋の中は真っ暗だった。起きた？と柔らかい声のする方を見ているうちに、宵闇の中から愛しい人の姿が浮かび上がる。
「…樹帆さん」
頬を撫でた手がそのまま下に降りて、指先を取られる。じんわりと伝わる体温に、随分冷えていたことに気付く。寝巻きもじっとりと湿っていて、なにか…魘されるほどの夢を見ていたのだろうけれど、
「、」
「思い出さなくていいよ」
やや強めに引き…]]></description>
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            <title><![CDATA[恭吏なれそめ]]></title>
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            <pubDate>Mon, 02 Feb 2026 12:04:51 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[可愛い後輩の定義とは何か。可愛いっていうのはつまり、こちらの想定の範囲で懐いてくれるってことだ。樹帆は自分の衝動と俺の思惑の間で葛藤しているのが可愛いよねと言ったが、それは後輩じゃなくて君の恋人の話ね、と返したら笑っていた。まぁ確かに、葛藤してくれるなら可愛いと言ってもいい。——だから、今俺を組み伏せている男はその枠を出たがっているんだろう。身体を折らなくても寝そべることが出来るばかでかいソファは…]]></description>
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            <title><![CDATA[看病ネタの誓樹]]></title>
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            <pubDate>Wed, 14 Jan 2026 00:09:24 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[部屋番号を押して待っていると、応える声がないままエレベーターホールへのドアが開いた。やはり喉の具合も悪いのだろうか。わざわざ起き上がって貰わないと部屋にも辿り着けないことをもどかしく思いつつ、階数表示がじりじりと数え上げられるのを見ていた。
昨日たまたま樹帆さんに連絡をしたところ、今日になって折り返しの代わりにチャットが届いた。やり取りをしているうちに違和感は形を成し、とうとう風邪を引き込んで外に…]]></description>
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            <title><![CDATA[恭吏の吏来 と、誓樹の樹帆]]></title>
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            <pubDate>Wed, 07 Jan 2026 12:05:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[たまたま出くわした樹帆と、なんとなくAporiaの前を通り過ぎて適当なカフェに入る。秋風が軒先に溜め込んだ落ち葉を眺める樹帆の指に、どこか見覚えのある指輪がはまっている。視線に気付いた樹帆は笑って薄く唇を開けようとした。
「待って、当てるから。……あー、そう、誓がよくしてるやつだ」
「正解。クイズとしては簡単過ぎるから、奢らないよ」
「はは。いや、珍しいなと思ってついね」
わずかにサイズが余ってい…]]></description>
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            <title><![CDATA[私の死神(誓樹)]]></title>
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            <pubDate>Sat, 03 Jan 2026 12:30:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[一人でやり過ごして来た夜は、二人で居ても短くはならない。遠い街明かりすら遮られたベッドの上、なるべく息を殺してその寝顔を見ていると、やがてすうっとこちらに戻ってくる気配がした。
「狸寝入りも上手いんだ」
「浅くは眠っていました。熱心に見つめられているうちに、こそばゆくなってしまいましたが」
夜の帳が下りて、もうどれほどの時間が経っただろうか。眠気に触れた気配すらない俺の顔を見ても誓は変わらずに微笑…]]></description>
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            <title><![CDATA[脳セクの誓樹(と恭吏の吏来)]]></title>
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            <pubDate>Mon, 29 Dec 2025 01:14:53 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[事務所の前に立ってから数分が経過した。扉の向こうから微かに聞こえる声が落ち着いたのを見計らって、ようやく中に入る。
「…お疲れ様」
「そっちもね。まったく、俺以外の奴に見られたらどうするつもり？」
若いスタッフだって増えて来ている。誓はともかく樹帆は中核も中核なんだから、こんなことで威厳を失墜させるのはどうかと思うのだが。樹帆は軽く息をついて、まだうっすらと上気している頬に手を当てた。
「たとえ見…]]></description>
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            <title><![CDATA[友達ｾｯしてる誓樹(の事後)]]></title>
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            <pubDate>Sat, 13 Dec 2025 13:39:54 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[身体の火照りが収まるのに従って、寄り添う樹帆さんの体温が近くに感じられるようになってくる。抱き寄せ直すとはっと顔を上げるいつもより無防備な様子に、ついつい口角が上がる。
「なに？」
「いえ。樹帆さんも睡魔に抗えないことがあるのだなと」
「そりゃあね。誓の長いセックスに着いて行かないといけないわけだし」
いかにも受動的な言い草に笑ってしまう。なにもかも奪い尽くすまで離さない、というように搾り取ったこ…]]></description>
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            <title><![CDATA[誓が出てこないけど誓樹(未満)と、恋くん]]></title>
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            <pubDate>Fri, 14 Nov 2025 08:47:14 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「実は、ビジネスカップルをすることになったんだ。俺たちも」
「………俺"たち"？」
ちょうど客が途切れた、カフェAporiaの昼下がりのことだった。その日のスタッフがみんな一斉に動きを止め、しかしちょうどコーヒーのおかわりを注ぎに行った俺以外はすぐに元の作業に戻っていった。樹帆さんはゆったりとカップを持ち上げ、ひとりじゃ出来ないからね、などと言っている。
「へぇ。交渉部の仕事絡みですか？」
「まぁ…]]></description>
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            <title><![CDATA[誓樹]]></title>
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            <pubDate>Mon, 27 Oct 2025 08:47:33 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[顧客との面談が終わる頃には終電に近い時間になっていた。その背を見送って、自分もすぐに馴染みの店を出る。今夜はなんとなく、一杯引っかけるような気になれない。なるべく薄暗い路地を選んで、自宅の方角へ足を向けたところだった。
「…もしもし」
『夜分にすみません。先日の代行案件の…、おや。外出中でしたか』
「いいよ。帰り道だし」
では、と誓が用件を切り出す。やや上の空で対応をしながら、その声が澱みなく言葉…]]></description>
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            <title><![CDATA[誓が出て来ないけど誓樹 と、吏来]]></title>
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            <pubDate>Tue, 30 Sep 2025 09:15:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「まさか樹帆まで、誰かさんみたいなことを言い出すなんてな」
吏来がやっと一息つける、というように深く座り直した。別に芦佳を真似たんじゃない。ただ、行き先も期限もこれから決めるだけで…って、結局同じことを言っているか。
「恭耶はなんだって？」
「普通に寂しがってくれたよ。まぁ、連絡を断つわけじゃないんだし」
大人とはそういうものだ。業務に支障がなければ、どこへ行って、何をしようと。うんうんと聞いてい…]]></description>
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            <title><![CDATA[成人ゆきみか(ギリ未満)]]></title>
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            <pubDate>Thu, 05 Jun 2025 03:42:13 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[宴もたけなわといったところで半個室は死屍累々の様相を呈していた。8人揃ったのなんて久しぶりで、ついみんなして羽目を外してしまったようだ。大体が机の上やら壁際で眠りこけている中、斜め前の立夏と見明はずっと駄洒落の採点をし続けている。見明も半分目を閉じている割に点数は58点だとか、37点だとかやけに細かい。あいつらそういう感じだったのか、と眺めていると、隣のコスモが覗き込んでくる。
「眠いですか？」
…]]></description>
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            <title><![CDATA[喫煙ゆきやくんとﾐｶ]]></title>
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            <pubDate>Tue, 22 Apr 2025 22:23:32 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[コスモが本当に喫煙者だということを知ったのは1.1年生の終わり頃だった。夕飯が終わり、部屋でだらだらと他愛のない話をしているうち、コスモは自然な所作でマスクをずらした。どこからか取り出したそれを口の手前まで持って行ってはじめてあ、と言った。
「コスモ先輩は不良だなぁ」
「ふふ。大丈夫ですよ、電子ですから」
なにが大丈夫なのか知らないが、コスモはそう言ってそのまま吸いはじめた。以来、部屋で時々ふかす…]]></description>
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            <title><![CDATA[保健室をラブホにするゆきみか(鍵/保健室)]]></title>
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            <pubDate>Wed, 16 Apr 2025 10:32:18 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「ん…、っ、は、」
「…、帝…、ん」
間接光が照らす清潔な部屋に似つかわしくないねっとりした水音が響く。窓から吹き込む春先の柔らかい風では飛ばせないほどの不健全な空気が立ち込めている。
舌を絡めているうちに、幸弥の手が身体の線をなぞりながら下へ降りていく。辿り着いたそこを長い指の間で挟むようにして、スラックスの上から擦られる。
「…っ、…、本気か？」
「ふふ」
怪しげな笑みだけを寄越した幸弥の瞳は…]]></description>
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            <title><![CDATA[帝とにょたコスモさん(付き合ってない)]]></title>
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            <pubDate>Tue, 08 Apr 2025 10:10:51 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[シャワーを済ませた帝があ〜〜、とじじくさい掛け声とともに腰を伸ばしていると、コスモがくすくす笑いながら本から顔を上げた。
「お疲れですか？」
「おー、この時期の引っ越し屋は激務だからな」
帝ほど体格もよく動きも機敏であれば、最も重労働を任されてしまうのも道理だろう。その分、コレも良いんだがな！と満足そうに指で輪を作る帝に、本を閉じて近寄る。
「ぅお、」
「確かに、凝っていますねぇ。大浴場に行った方…]]></description>
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            <title><![CDATA[在学多分両片想いゆきみか(図書室/イヤホン)]]></title>
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            <pubDate>Thu, 03 Apr 2025 10:06:30 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[昼寝をしようと教室を出ると、たまたま鉢合わせた帝がついてきた。始業のベルが鳴り周りの生徒が速足で教室へ戻る中、二人でだらだらとひとけの無い方へ足を進める。時々すれ違う生徒たちがこちらを一瞥していったが、もう慣れたものでリアクションしようとも思わなかった。屋上へ向かおうとした曲がり角で腕を引かれる。帝は窓の外を顎でしゃくった。
「降られるぞ」
「確かに、そういう予報でしたね。さてと、荒木先生は…今は…]]></description>
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            <title><![CDATA[卒業後ゆきみか(同棲&恋人)]]></title>
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            <pubDate>Thu, 03 Apr 2025 03:55:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[最寄りの駅に着く少し前に、迎えに行く、とIineが入っていた。帝はか弱い少女や子供ではなく、時刻もまだ夕方だ。しかもこの感じだと車を出すわけでもないだろう。小っ恥ずかしいのであまり考えないようにしてきたが、やはり一週間の不在が予想以上に堪えたらしい。
ツアーというほどでもないが、一連の公演が関東各地であった影響で家を空けていた。卒業してからの幸弥は少しずつ料理も覚えていたし、流石に今回は断食までは…]]></description>
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            <title><![CDATA[在学中ｲﾁｬゆきみか(非常階段/空白/メモ帳)]]></title>
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            <pubDate>Fri, 07 Mar 2025 03:52:24 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[授業の合間のざわめきにつられて目を覚ますと隣の席は空になっていた。机の上に置かれたプリントはさっき聞いていたはずの授業から科目が変わっている。どうやらすっかり寝入っていたらしい。途中まで太腿やら腹やらをまさぐられていたような気がするが、本格的に居眠りしているうちに飽きてどこかへ行ってしまったのだろうか。伸びをするとひしゃげた資料のうちのひとつに見慣れぬ内容の見慣れた筆跡があった。
"非常階段"
文…]]></description>
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            <title><![CDATA[よくわからん温度感のL208]]></title>
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            <pubDate>Thu, 06 Mar 2025 13:10:18 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[朝の支度をしている最中、引き出しを開けるとその下の段が一緒に開いた。ほぼマスク専用になっているコスモの引き出しだ。昨日なにやら詰め込んでいたような気がするし、中で引っかかったのだろう。適当にならして押し戻そうとしたところで、ふと目をひくものがあった。おおよそ白色の中身の中に赤色の布が紛れている。見覚えのあるようなないようなストライプ。ー志朗や宙と同じネクタイだ。
隅の方に追いやられてたぐなっていた…]]></description>
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            <title><![CDATA[卒業後同棲ゆきみか(ネックレス)]]></title>
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            <pubDate>Fri, 28 Feb 2025 12:33:49 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[寝室からしきりに物音がするので覗いてみると、帝がクローゼットの中身をひっくり返していた。珍しいこともあるものだ、とそのまま近寄る。
「デートにでも行くんですか？」
「ん？コスモはこの後仕事だろ」
帝は気もそぞろな様子で、自分が何を言ったか気付いていないらしい。いつもに比べてラフさを抑えた服が主に散らばっていて、直近のイベントの予定を思い出した。
「なるほど。確かに、今回のキャラクターに合わせるので…]]></description>
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            <title><![CDATA[ゆきみか未満(屋上/昼/両片想い)]]></title>
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            <pubDate>Tue, 25 Feb 2025 22:43:03 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[それぞれの部屋で響く教員の声を聞きながら、ひんやりとした廊下を歩いた。やがてそれすらも遠くなる頃に、階段を登った先の扉を開けると一気に視界が明るくなる。そのまま花壇のわきをつっきって、一番奥のベンチへ。
顔に影がかかるように目の前に立つ。コスモはやがてゆっくりと目を開けた。
「おや、帝。授業中ですよ」
「その言葉そっくりお前に返す」
少し横にずれたコスモの隣に腰を下ろす。なにがおや、だ。あんな隙だ…]]></description>
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            <title><![CDATA[L208 (手紙/教室/在学中)]]></title>
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            <pubDate>Fri, 14 Feb 2025 09:03:58 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[窓の外からぬるびた風が吹き込む。揺れるカーテンのもと、幸弥は攫われかけた机の上の手紙たちを押さえた。
「おー、いたいた」
前の椅子にどかっと帝が腰を下ろす。流石に特別な心持ちなのか、きっちりと着込んだブレザーも襟元のコサージュもそのままだ。自分も、人のことは言えないが。帝は幸弥のものと混ざらないように、同じ封筒の手紙たちを置いた。封を切ろうというところで止まっている幸弥の手元を見やる。
「ここで読…]]></description>
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            <title><![CDATA[ゆきみか未満 (迷子/体育館/在学中)]]></title>
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            <pubDate>Thu, 13 Feb 2025 12:03:42 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[重たい扉を開ける。ひとけのない体育館はがらんとして、普段よりも広く感じた。荒木先生のたれこみ通り、ステージの脇にある教官室の鍵は開いていた。
「…おや、帝？」
「おや、じゃない。これ、収録の資料」
「もう届いたんですね。帰ってからでも良かったのに」
「今日は遅番だからな」
わざわざありがとう、とコスモは内容に目を通し始めた。座り心地、もとい寝心地の良さそうな新しいソファの空いたところに腰を下ろす。…]]></description>
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            <title><![CDATA[ゆきみか (チョコ/コンビニ/夜中/卒業後/ﾊﾞﾁｲﾁｬ/付き合ってる)]]></title>
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            <pubDate>Wed, 12 Feb 2025 12:04:23 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「ホワイトチョコレートにしなくていいのか？」
わざとトーンを落としたような声に、つい振り返る。平日の夜更け、コンビニには自分たちと手元でスマホをいじっているレジ係だけだ。向き直ったのはわかっているだろうに、帝の視線は目の前の棚に注がれたままだった。
「…なんの話です？」
隣に立つと、表情を変えないままちろりと見上げて来る。ほどなくサンダルの薄っぺらい足音を残して別の列に歩き去る帝を追いかけた。お菓…]]></description>
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