映画は基本的にAmazon prime video、長期休暇の時にNetflixに1ヶ月入るくらい。「この作品を観た人はこんな作品も観ています」を手掛かりに視聴することが多いけど好みの作品に出会える確率は50%以下。
日本の映画はさらに勝率が下がる感じ。特に人気俳優を使って大々的に宣伝が行われるような作品は何も響かない残らないことが多い。
日本人らしい正義感や倫理観、自己責任論、排斥主義がわかる故の同族嫌悪なのか。せめて時代設定を昭和にしてくれれば受け入れられるのにと思うことがよくある。
日本の作品(社会)が駄目で海外は優れているという単純なことではないけれど、映画に関しては自分が良くないとしていることは映画の中でも社会的に良くないとして描かれていたりそれが当然の社会であるという前提条件があると感じられるのでそのあたりの設定に疑問を持つことなく物語に集中できる差は大きい。
今日はAmazon prime会員特典にヴァチカンのエクソシストが追加されるので楽しみ!