存在が揺らいだ時にゲームを

千葉雅也さんの現代思想入門を読んだり、本を書いていて、存在が脅かされました。

僕は弱者です。才能は無いし、不健康で、社会のお荷物です。そんな事を厳しく自覚すると、死にたくなります。死んでしまいたいです。

ゲームは現実逃避です。悪い意味ではないです。現実から少し距離を置ける装置なのです。

ゲームの世界はモニター越し、コントローラー越しにしか触れません。見れません。それが心地よいのです。

現実では無いどこかにインタラクトする。相互に反応がある。

辛い、、、ゲームに逃げます。