人の感動はいつ訪れるのか、それがどれだけ心に響くかも分からない。その喜び様を表現し尽くしたいと願うなら、いかなる事にも目を見張り、励め。
僕が考えた言葉です。何だか偉そうですみません。
文章を読んで勇気を貰ったというか、宿った?芽生えた?
言語化できませんが、とにかく僕の心に今、勇気という感情が確かに有ります。
文章へのお返事も書きました。めっちゃ長くなったので、とても申し訳無かった…。
返事を書いて思った事が、今まで拙くても文章書いてて良かったーーー!って事です。
僕のnote記事が引用されて、それについて文章が書かれていて、それを読み勇気を貰ったという経緯です。
でも、引用された事に喜んでいる訳ではありません。いや、引用された事も超超超超嬉しいですよ!?でも違うんです。
そのお礼を「自分なりに言葉を尽くして書けたこと」が嬉しいんです。今まで文章書いたことがほとんど無かったら、自分の本心を言語化するのは難しいはずです。今でも難しいですけどね。
その嬉しさを表現する為の力ってのを知らず知らずに磨けていて、それが良かったな〜って思う訳です。
喜びをくれた人に、これだけ嬉しかったよって伝えるって、幸せのお裾分けみたいで良くないですか?いや、返事は聞きません(得意げな顔で泡沫が見てます)
凄いですね、文章って。僕も誰かにそんな風に届く文章を書いてみたいな〜って思います。