今日一日中、床になっていた。やるべきことがあっても動けない時、私は「床になる」という言葉をつかいがちなのである。何もできないことのたとえ。
でもそういう日もありますね。何もできなかった日は何もできなかったと嘆くことも必要かもしれないけれど、もう休む!と切り替えていけたら良いのかも。窓から差し込む光は綺麗でした。でももうあっという間に夜。
生活はこれで終わりじゃない、明日もその先も続いていくものだから、最終的に帳尻があえばいいって思ってるよ。もちろん無理しなきゃいけない瞬間もあるし逃げてはいけない瞬間もあるけれど、そういった時のために今休めるなら、休んだほうが良いのかも。