自分自身が棄損されない、安心して呼吸できる場所で働いたり休んだりしたいと思う。でもそれはすごく難しいことなんだって感じた日があった。そして難しいと感じてしまうことがすごく悔しい。
ミスジェンダリングされて、ないことにされて、実存を傷つけられたと感じて、でも相手はそんなことなかったかのように、知らないままに生きていって時間が過ぎていって、当たり前のようにそんな人たちと関わらないといけなくて、自分が自分であるが故に避けられなかった傷跡を眺めて動けなくなった。 そうやって動けなくなっている自分にも腹が立つ。とっても。
この苦しさや傷すべてに名前は必要ないのかもしれないけれど、今はとにかくクィアやアライのみんなに会いたいし、話したい〜〜〜〜〜〜〜〜〜。つらい。