NHKスペシャルの話
メンバー→山口さんへの直接の連絡を止めてたの良すぎる
社長がツアーを中止させる判断してなかったら、どうなっていたか分からない
高専はドロップアウトしやすすぎ、私には休むという選択は出来なかった。もっと早く休めていたら、長引かずに治っていたかも。
鬱を語る効能…、 私もこの場所を借りて、気持ちを整理したり、人に弱さを見せることをわざとやっていて、やり始めてからかなり元気になってきた。
初期症状が身体的なものが多く、最初は若年性更年期障害じゃないかと思っていたと。私は群発性頭痛の話と、YouTubeチャンネル開設してたことは知っていたけど、Instagramをちゃんと追っていた訳じゃないからまさかこうなっていたとは知らなかったんだよな…。山口さんの話聞いてると、身体的な症状があって、メンタルに影響が出たのではなく、精神的に追い込まれていたけど身体と気持ちが噛み合ってなかった感じがするな。自分も高専の頃からずっとそういう状態が続いてるな、身体と心がリンクしない、みたいな。最近は身体が疲れきってしまう前に、自分の気持ちを整理できるようになってきたけど、おそらく今までフタをして見ないふりをしてたものが大きすぎて、慣れるまでに時間かかりそう。
YouTube配信見ててまだ寛解してないから、という言葉聞いて寛解してなくても…ライブツアーができてしまうその身体…という思いといやでも自分がやりたいことをできる→自信がつく→回復に繋がるというのもある…いやでも心配ですが普通に。
東京来た時点で重いマントを背負っていた、という話、鬱になる人っぽいエピソードだな。それを、本人じゃなくて周りが語れる、変化を見ていてくれる他人がいる、という状況は大事。