ちょうど自分がサークルの活動の一環で文章を書いてる時にこれを読んで、そしてここ数日演劇を見ていたこともあり、自己開示できる人たち、ほんとすごい、と思うことしか出来ない。
以前、頑張りたくても頑張れないときにSUPER BEAVERを聞くと、辛くなってしまうので聞けなかった。最近のビーバーの曲は、そういう状況にいる人たちも内包してくれるぐらいの、今までよりもずっと大きい人間愛とか優しさが溢れてる気がする。母が、私がレンタルした古いアルバムを聴いて「(車の中にビーバーの音源8枚分ぐらい入ってるけど)、この前借りてきたヤツいいね、中でもアコースティックの曲がいい」と言ってくれた。歓びの明日へのアコースティックバージョン。あのアルバムの中で私の一番のお気に入り。
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