今日はいつもと違う事をした、ジェンダーに興味があるひとたちの集まりに参加してみた。
自分がもやもやしてたことを話せて、すごい泣きそうになったんだけど、やっぱり社会のみんなと違うことがこわい。まだ引き返せるかなって。理想の将来の私像になれるのかな。社会の役に立ちたいのに、社会の批判ばかりして良いのかな。今はちょっと勘違いしてるだけだったりして。そうだったら良いなって。そこにいた人の味方でありつつ、卑怯な自分もいた。わからなくなった
大丈夫かな。わたし、間違った道にいってない?心配で、不安で、決まったレールを疑わずに歩ける子が羨ましくなった。私もいつか、自信を持って歩けるのかな。もやもやから脱出できるのかなって
そのコミュニティーに入る事で、友達を否定しないといけないなら、別にそんなの入らなくていいなって。どうしたらいいかわからない~!!