普段なら絶対にノらない年越しイベントだけど、今ハマってるあつ森の中では大はしゃぎしてしまったよね。
去年の末は3年遅れであつ森に手を出し、まんまとハマり、島作りやら推しとの交流やらをめちゃくちゃ楽しんでいる。
やっぱり自分はサンドボックスゲームが大好きなんだなぁ。自分がアニメやゲームに求めてる一番大きな要素って、「地獄のような現実世界とは違う場所に避難させてくれるシェルター的な役割」なので、バトルや難易度の高さよりも自由度とクリエイティブ要素を重要視します。むしろ前者の要素は邪魔に感じてしまうこともある。あと、エンドコンテンツの充実具合。これも超大事。
あつ森の他には、マイクラやスタデューバレーなども大人になってからドハマりした作品だな。マイクラは高校時代からやってるけども。
アニメも好きだけどゲームの方がハマりやすいのは、没入感が強いからかな。現実が(ここ数年は特に)地獄が過ぎるので、魂だけでも安心して預けさせてくれるゲームを制作している/関わっているクリエイターさんたちには本当に感謝しています。