最近のゲームライフ

蟒蛇
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相変わらずあつ森やってます。元旦の時みたいにいろいろスクショ持ってきました。

ハピパラ買いましたー👏

ハピパラは追加コンテンツなので、バニラというか本編の方を楽しみ尽くしてから買うつもりだったんですが、メンタルがズタボロになるとそれを癒してくれる新しい刺激が欲しくなるんですよね……

本編ではスナフキン風の容姿を作ってみたりしてました。すべてデフォルトの衣服で、マイデザは使ってません。ちなみに今はもう飽きて変えてます。

↑ 3枚目はお祭りの縁日風の場所で撮ったんですけど、我ながら力作です。大した装飾はしてませんが。(マスクはマイレージで着替えミッションがきた時の名残りです 笑)

始めたばかりのころ、マイデザでNARUTOの暁マントを作ろうと試みたこともあったんですが、コートの生地はあっても襟の高いものはなかったので諦めました。暁の赤雲マークを真ん中にドーンと描いただけのマイデザなら作りましたが、それはスクショ撮ってないです。

↑ 出来心で推しにバスタオルをプレゼントしたところ意外と気に入られてしまって、最近いつも部屋で巻いてるので、遊びに行くたびに何かスマンという気持ちになります。

最後に載せるのは、最近完成したばかりのジュラシックパークイメージのテーマパークです。可愛らしい雰囲気なのは、自分の島が全体的にピンクと白で揃えるようにしてるからです。遊園地系のマイル家具をすべて揃え、周囲には恐竜の化石やら低木やらヤシやらを飾った力作(当社比)なんですが……

写真に収めると、何かごちゃっとしててよく分からない感じに見えますね……ブラキオサウルスの頭部が画角に収まってないし 笑

というわけで、撮影時に邪魔になった入口のアーチを一旦撤去してもう一枚パシャリ。

ごちゃごちゃ感はあまり変わりませんが、大好きなブラキオサウルスがちゃんと収まったので良しとします。


お次はソシャゲのお話。

最近グローバルリリースされたばかりの『恋と深空』を始めてみました。このゲーム、実は二年くらい前からずっと日本語対応を待っていた中華ソシャゲなんですが、数日前にやっとリリースされたんですよー。めでたい。

キャラメイクができる恋愛ゲームで、ゲームシステムがなんとバトルなんですよ。恋愛ゲームとかキャラゲーってゲーム要素が皆無かあってパズルくらいで、敵を倒す系の世界がモチーフのものってかなり珍しいんですよね。自分はゲーム要素が皆無だと飽きるし、それ以外はパズルばかりで新鮮さを感じないしで、最近は恋愛ゲーム自体から離れてたので『恋と深空』サマサマなんですよね。

リリース直後なのでまだ全然遊び尽くしてはいないんですが、先ほどゲーム内でプリクラ風の写真を撮れる機能が解放されたので記念に一枚撮ってみました。

キャラメイク、かなり細かく顔を作り変えることができたんですが……めちゃくちゃ自分に似せようと頑張ったものの正直まったく似てません。雰囲気が、バスタブに一滴垂らしたお酢くらいうっっっっすら似てるかなぁ?程度です。ほぼ別人です。

いじれるのが顔面のみだったのが少し残念でしたね。多少なりとも体型も変えられたら、より没入感が高まったような気がします。プラスサイズの人間が感情移入できるような体型じゃないのよな……

恋愛ゲームだから攻略対象とゼロ距離になる瞬間とかがあるでしょうし、体型をいじれるようにすると距離感やフィット感などの調整が大変になるから固定なのかもしれませんね。恋愛要素のないRPGとかだと、体型もいじれたり何種類か用意してあるものが多いように思うので。

ボイスをオフにできるのはマジでナイスでした。ボイスは三種類あったんですけど、どれも自分とは似ても似つかずノイズにしかならなそうだったので自分はオフにしてます。(プロローグムービーだけ強制ボイスオンでした)

三種類用意するなら、せめて高さはバラバラにしてほしかったなぁ……声優に詳しくないのでお名前は分からないんですが、三種類とも似たような系統の声でした。斎賀みつきさん系のボイスがあれば迷わずそれを選ぶんですがね。恋愛ゲームにはあまり抜擢されないタイプの方ですもんね。これも偏見の一種だよなぁ。

まぁゲーム自体はすごく楽しそうなので、これからちまちま進めていこうと思います。

@uwabami
オタクィアフェミニスト。社会やら趣味やら雑多に語ってます。 詳細なプロフィールや語りの傾向は固定記事にて。