島の旗をプログレスプライドフラッグにしてみました。
ひと月ぐらいぶりのあつ森日記です。前回は2月のカーニバルについてのことをメインに書きました。3月はこれといったイベントがなかったため、日常とハピパラのことをメインに書こうと思います。
雪景色も終わりかけの時期だったので、記念として(?)最後にエグいバランスの雪だるまを作って冬にお別れを告げました。
明らかにおかしいバランスで作った時の雪だるまのセリフがキレッキレのツッコミで面白いので、たまに作りたくなってしまいます 笑
雪の結晶シリーズのレシピは無事コンプしました! 雪だるまを毎回最高の出来にするのは骨が折れましたが、個人的には風船から落ちるレシピを集めるよりは気が楽でしたね。
期間がかなり短い上に風船からしか入手できない桜レシピがどうなるかすごく不安です……時間旅行必至かもしれません。
そうそう、推しのシュバルツが先日初めて風邪を引きまして。推しのために薬を持って駆けつけるというのをやってみたかったので、不謹慎ですけどちょっとハッピーな出来事でした。
広場に集合する住民って基本的に2人か3人のことが多い気がするんですが、たまに4人で大集合してることがあって、これがまた可愛いんですよね。楽しそうに合唱してて、見てるこっちも楽しくなります。
(楽しそうな住民たちの背後に佇む亡霊みたいになってる蟒蛇……)
ここからはハピパラで作成した別荘写真たちを載せます。
いろんなテーマの別荘を作るのは楽しいんですが、何だかんだで一番作りやすくて楽しいのは和風テーマですね。縁側とか瓦屋根とか屋台とか花火とか昔から大好きだし、自分にとっての思い出深い景色といえばそれらなので、和風テーマは他よりも納得のいくものが作れることが多いです。
まずはイッテツの「夏の田舎生活」
無造作に置かれた古いタイプの扇風機と、縁側から見える花火がいい味出してます。改めて見てみると襖の前に屏風はくどかったかな?と思いますが、全体的にいい雰囲気が作れたんじゃないでしょうか。(煎餅がなくてクッキーを置くしかなかったのが悔やまれる部分です 笑)
この、仕切り壁で狭めの空間を作って縁側とかベランダ風にするのが自分の中の流行りです。昔からある手法みたいですが。こういう見立て配置みたいなのを自分で発明できる人ってすごいなと思います。
お次はやよいちゃんの「はるか昔の生活」
the 質素です。名前から考えて弥生時代とかの再現をしてほしかったのかもしれませんが、自分はその時代の文化知識が皆無なのでなんちゃって古代にしかなってないと思います……ごめんね。そしてテーブルがちょっと高い。
そして今回最後の和風モチーフ、スミモモさんの「癒しの温泉旅館」
こちらのスクショがやたらズームなのには理由がありまして。
今回、ゲーム内のデフォルトのフィルターを使ってみたくて一番合うものを選んで撮影してみたんですが……
なぜか何度やってもこのように手前の寿司にピントを吸われてしまい……笑
かといってテーブルを消すのは嫌だし、でもフィルターをかけるとピントが吸われるしで、いろいろ試行錯誤しているうちに疲れてしまい、結局テーブルの上の寿司を取っ払ってズームで撮るという形に落ち着きました。
今回は最奥にもう1組の仕切り壁とわふうのローボードを置くことによって、縁側ではなく窓に見えるように作ってみました。旅館って奥の方に小さなテーブルと椅子だけが置いてある謎の小空間がありません? あれなんて言うんですかね。あのスペースが昔から大好きなんです。小部屋は落ち着きます。
和風ではないですが、スミちゃんの「ホテルライクな上質空間」もお気に入りなので載せます。
スミちゃんは最近よく見てるゲーム実況者のジャック・オ・蘭たんさんの最推しキャラで、先日砂浜で見かけて「あなたは、あの……!」となったので記念に別荘を作りました。
ホテルライクというか完全にホテルですね。今回は色を揃えるのが上手くいったなと思います。
あつ森のスクショって正面から撮ることが多いと思うんですが、自分は後ろ姿を撮るのもなかなかにエモいなと思うんですよね。特に、住民と一緒に並んでベンチに座っている姿を後ろから撮るとすごく画になります。
最近シベリアの隣にお邪魔して撮った写真が、空との比率も含めいい感じでした。野菜畑の前のベンチでパシャリ。
これで花火が上がってたりオーロラが出てたら最高だったんですが、そこはフツーの曇り空でした。