キーボードのキー配置を変更した。左右分割キーボードであることはもういい加減慣れてきていて、一体型のキーボードやノートパソコンのキーボードを使うと逆に少し戸惑う(とはいえべつに使えないほどではない)ようになってきた。しかし初期に考え出したきりのキー配列を使っていたのでいろいろ不便なところが目立ち、ずっと見て見ぬふりをしていたのだがいい加減見直すべきではないかと重い腰を上げたのが今日。既に老いの象徴のような挙動をしている気がする。
手持ちに異なるキー数のキーボードがあるので、どちらでも似た操作性をもつような配列を考えた。詰め込みたい配置を入れて3レイヤー化してみたらけっこう余ってしまって、実は54キーも要らないのかもなと思ったが、とりあえずこれで使ってみている。これまでMOでレイヤー移動をしていたので推移していく変化はちょっと慣れない。ただ3枚目のレイヤーでマウス操作を出来るようになり、ちょっとした操作ならマウスに手を伸ばさなくても良くなった。一方で細かな不便が新しく発生し、このレイヤーにはこのキーが足りないな、この入力だとレイヤー切り替えないといけなくなるのか、など細かなストレスが生まれる。乗り越えて慣れていったら楽になるし最適化されるのは一定分かっているが、これ乗り越える必要なくない?という気もしてくる。というか最初から行ずれの通常キーボードに習熟していたほうが良いのでは? しかしそれを乗り越えた結果入力速度は劇的に改善した(寿司打の高級で22,000円→26,000円ぐらいの変化)経緯もあり、そうした飛躍のために一旦不便を受け入れるような動作を全て廃するのも微妙ではないかという気持ちだ。というかそうしてミニマムで効率的な状態にすることを考えると、刺激が減っていったまま何にもリソースを割けないようになっていき、それこそが老いではないか?という不安がチラつく。そんなわけで、この文章は新たにキー配列を検討したばかりのsilakka54で書いており、テンキーを模したレイヤーにバックスペースがないためレイヤーをいちいち行き来するのが煩わしいのでこれを保存したらすぐに編集しなおす予定です。やってみた感想として、操作性が落ちると思考のルールやアウトプットそのものにも如実に影響が生じ、書いた文章が反映されたそばから自分の文章じゃないみたいに見えます。あと2枚目のレイヤーにおいて0キーがほしい場所とバックスペースがほしい場所が競合しており、どうしたらいいのか悩ましいなと思っています。