[6/2] - 寿司打が伸びない

v46903
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公開:2026/6/2

 目下一番の悩み。寿司打は出てきた短文をどんどん売っていくタイプのタイピングゲームである。現在高級コースでのスコアが25,000-26,000円程度で頭打ちとなり、明確に伸び悩んでいる。このスコアは"まあまあすごい"の範疇だと理解していて、この上にあるスコア帯との間には大きな壁があるように感じる。タイピングのスコアに拘泥しているつもりはないのだが、自分は越えられておらず、他の人間が突破済みである壁の存在を肌で感じるようになると、それを越えたいというモチベーションが強まってしまう傾向があり、ここでいったん問題を分析したい。

  • 薬指→小指の弱さ

     特に右手の薬指・小指について、押下圧そのものもだが指先の感覚が他と比べて明確に鈍い。たとえば「パイナップルの缶詰」などを入力すると、pに感覚のベースを置くことに多量のリソースが必要となり、結果として他の指が疎かになる→ミスが発生する、という自体が多々発生している。

     また、人差し指・小指間の距離をあまり把握できていないのかp→uが苦手であり、ポジションが大きくブレていなくてもyとuの区別がつかなくなることが多い。

  • 子音が先行する

     これが多くの人にとってのあるあるなのか分からないが、母音と子音の認識が1ポジション分ずれることが多い。たとえば「魂の一撃」は「t,a→m,a→s,i→i→n,o→i→ch,i…」と続いていくが、これが「t,a→s,a→n,i→i→n,o」みたいな感じになる。mの入力が消えてズレたと思ったらいつの間にか戻っているような状態だ。特定の文字の情報が頭にチラついているのか、いたるところで特定の子音を入力してしまう(nやtが多い)という状態も大きな課題となっている。関連が分からないが、「星のない夜の空」についてはこの方向でものすごく苦手意識がある。

  • そもそも誤読する

     これは知識不足や一般常識の欠如なので仕方ないのだが、未だに「鮭とイクラの親子丼」の打ち始めを「shaketo…」と入力してしまうことがある。気付いたらミスが積まれているので気付かないことも多いが、成果には如実に影響を及ぼしてくる。

  • 文を音読してしまう

     「脳内音読をすると文意の理解に支障が出るし速度も上がらないので、習慣を廃絶する必要がある」みたいな主旨のことを速読術の文脈で聞いたことがある。ふだん本を読んでいるときは(自分のレベルに対してあきらかに難解な物を除くと)この辺り問題ないのだが、寿司打のときはなぜか頻発する。寿司打においては音読のペースがタイピングのペースと少しでもずれると容赦なくミスを引き起こすため、やらないに越したことはない。

     時折目を切る、ローマ字を非表示にする、静かにプレイで別途BGMをかけるなどいくつか戦略を取っているが、改善こそされど根絶には至っていない。

 書いていて思ったが、意外と右手側の高度が低く、右手外側のポジションを入力するときに雪崩みたいな状態になってしまっているのかなと思った。誤タップ問題や指がこんがらがる部分については単純に右手外側の強化が必要なように思う。一方、子音の先行や入力したい単語のズレについてはかなり脳内での情報整理の問題である(=タイピングの理論値を活かせていない)のではないかと考えている。脳が次に入力するべき内容とその配列に意識を集中できておらず、結果として間違って格納されているものを入力したり、格納されていない部分を無理やり参照したりしている。解決の方法は正直思い当たっていないが、ある程度ミスが発生するラインの速度で練習し続ければ思考のリズムがそのうち追いついてくるような気がするので、ちょっとしんどいくらいの負荷で練習し続けるのがよかろうと思った。

  • このあとしばらく練習していたらけっこう良いスコアが出ていました。上述の悪癖は変わらないため、4ミスは全部それです。70皿遠いな~~~。

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