2月28日

vasco
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昨日の英語発音動画の(個人的に重要な)ポイントを整理。

言語には固有のリズムとアクセントがある。英語は、アクセントは国毎(アイルランド英語、スコットランド英語、アメリカ英語……)によって異なるけれど、リズムはある程度共通している。そしてそれは日本語と決定的に違う。発音を矯正する際には、まずは強勢がつく場所を意識し、長く強く発音してみること(a cup of coffeeならa cuuup of coooffeeというふうに練習する)。だいじろーさん的に言うと「強弱の世界観をインストールせよ」。

母音と子音は、日本語より英語のほうが数が多い。だからいくつかの音が話せない聞こえないのは当然で、最初はそうした英語特有の音に気をつける必要がある。英語において最頻出の「あいまい母音」に慣れるのも大事。lの発音で、語尾のlは「う」に近い音(school、bell、spell……)というのは初めて知ったけれど、たしかにそう聴こえる。こういうテクニックをたくさん身につけていきたい。

@vasco
日々の記録。韓国語を学んでいます。