藤子・F・不二雄ってすごい。
5歳の息子がドラえもんにハマった。アニメを毎週録画し、繰り返し見てはゲラゲラ笑っている。
ひらがなカタカナもほとんど読めるようになったので、夫が試しにと原作のドラえもん漫画を買った。普通の単行本ではなく、小学生の学年ごとに合わせて発行されているコミックスがあり「ドラえもん◯年生」の形で六冊出ているのを買った。
令和キッズは漫画を読まないらしいと聞き、漫画を読まない人生なんてあり得ない派の私たちとしては子どもが漫画に触れる入口としてもとてもよいと思った。
そんなわけで最近は寝る前の読み聞かせにドラえもんが登場している。
「ドラえもん一年生」を読んで、その凄さを早くも痛感……
まず一年生向けなので、漫画を初めて読む子ども向けにコマに番号が振ってあり基本的な読み方がわかるようになっている。
使われている漢字は一年生向けの簡単なものだけ。そしてそもそもセリフが圧倒的に少なくなっている。一コマ一セリフ、文字数も少なくて最低限の言葉だけ。
なのに面白い。最低限のセリフでちゃんと話がわかる。絵を見れば状況がわかる。そして5歳児はゲラゲラ笑っている……
漫画が……漫画が上手すぎる……
今度藤子・F・不二雄ミュージアムに行くので、それまでにドラえもん六年生までを読んでおこうと思います……漫画が上手すぎる……