6月某日、XおよびDiscordのアカウントをすべて削除いたしました。
とあるアカウントで繋がってくださっていたお二方へ、きちんとした挨拶ができないままでした。
届かないとは思いながらも、ここに残しておきます。
長らく見守ってくださっていたにもかかわらず、何も言わずに突然消えてしまい、申し訳ありませんでした。
お二方にはすでに二度、「アカウントを消す・消さない」でご迷惑をおかけしており、これ以上そのことでお時間やお気持ちを煩わせてしまうのが忍びなく、事前に何も残さずに削除しました。
三度めを迎えることがあれば、何も言わずに離れようと、以前から決めていたのもあります。
お二方がいなければ、自分の創作をここまで続けることはできませんでした。本当にありがとうございます。
何も思われていないかもしれませんし、そうでないかもしれません。それを今の私が知るすべはありませんが、身勝手とは思いつつ、こちらに記させていただきます。
そして、短い間でしたが、出戻りしていたROMアカウントにてお声がけくださった方々も、ありがとうございました。