夜は恐ろしくて、眠るのは嫌なことだという刷り込みから解放されつつあるように見受けられる受け容れ、納得、理解、のように見えるだけなのかもしれない 無理をしてそう思い込んでいるだけなのかもしれないなにが本当で、正しくて、事実で、現実であるのか であれば良いのか 良い必要があるのか その前提で世間が用意されているから、こうする方がトータルで見た時に不快さが少ないからなのだろう主観と主観の妥協と、主観と主観の折衝を客観というのだろう人の間に生きる限りは「その方が良い」のだろうワコメモと絵