人生という不確実な旅

wai
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「不確実」「曖昧」なことが苦手

例えば、飲み会に誘われてもどんなメンバーがいるのか気になるし、場所も気になる。仕事でもわりと役割分担みたいのを気にする。

ただ、「不確実」「曖昧」なことが楽しいときがある

先日、友達の結婚式で軽井沢に訪れた。結婚式後、友達となぜか山を登ろうとなった。目的も無く、ただただ歩いた。結果、山の入り口にもつかず、GoogleMapにも出てこないカフェにたどり着いた。そこで飲んだコーヒーが美味しかったし、ただただ歩いたことが面白かった。もちろん思い出話にもなる。

ポジティブにいこう!

極端に「不確実」「曖昧」なことを恐れる必要はない。人生の楽しみを逃す可能性もある。ただその耐性はどうしたらつくのか?

ポジティブな意味づけが重要そう。

結果に対して「自分にとってはポジティブだろう」という意味づけができている。ここのイメージが、実は曖昧さ耐性に影響すると言われています。

人生という旅は、不確実なことが多いですが、きっと楽しく・意味のあるものです。展開が読めないから面白い。楽しもう。