遂にこの時間に書くことに。今日は17:00からバイトなので、帰ってからだとまた確実に日付を越える事を踏んだ。
夜中にあげた日記、修正するかもと言っていましたが先ほどした。夜に書く内容は見返すとすごく幼稚だったりなんか陰鬱だったりする。
思考を正解不正解で分けるのは大雑把だとは思うけど、自分の考えに自信が無いので常に不正解な気がしている。
あと思ったことを直で書いているから文末がバラバラだったり、小難しい言い方していて「オタクだな…」と感じる。好きに書けばいいんだろうけど、見返すと「あれ…この言い方と文、すごくダサ…」と自分が恥ずかしくなる。難しい。「黒歴史を自覚して生み出す場合にはまだ耐えれる」という感覚が恥の意識を満遍なくしているのかもしれん(?)
オタクとか思春期特有の「自分は特別である」みたいな思考を持つのが凄く恥ずかしくて、「自分の全ては一般的に誰でも持ちうるものである」と戒めないと安心できない。
そして今の「自分は特別である」みたいな思考を持つのは凄く恥ずかしいことで、「自分の全ては一般的に誰でも持ちうるものである」」という思考もみんな待ってると思っている。
つまれているか分からないけどつまり、「それ普通では?」と言われたり思われる前に「自分は自分が一般的である事を分かっているし、こういうのってみんなもだよね」と周りに示さないと恥ずかしくなる。
よくある不幸自慢とか一般家庭の幸せな環境で生まれ育った子がメンヘラになって「自分は可哀想」となっているのを見ると「こうならないように気をつけよう」となる。皆なると思うけど。
比べるのは良くないが自分は全てにおいて恵まれている方なので、不幸自慢は釣り合わないしするにしても該当者から見れば些細なことだと思うので、「これ本当に不幸か?」と立ち止まるようにしている。というか、時間がたてば忘れるような不幸は不幸でないとも思う。
そしてこういう考えも皆んな、或いは大多数が持っているだろうと思っている。
「そうだが…。何を当たり前の事を小難しくあたかも「私分かってますよ」みたいな感じで書いてんだ…」と思われるだろうと思いながら書いてる。
というか今回、全部思春期の中学生が書いたみたいな内容だな…。
一日
7:00ごろに目が覚めて雪が軽くでも積もってないか見てみた。何もなかった。そのまま二度寝した。
11:00前には起きた。お雑煮食べてゲームした。クリスマスイベが6日で終わるのでストーリーの最終章を進めた。
戦闘があったけど強くなりすぎたのか知らん間に勝っていた。そのあとは報酬でゲットしたアイテムでマイルームを少しだけど模様替えした。
フレンドは1人だけいるけどほぼログインしないので基本1人。
でも特にマルチでやろうとは思わないので不便はない。2vs2の決闘で勝つと仲間側からチームの勧誘があるけどメリットも仕組みもよく分からないので全て断っている。ごめん。
眠くなってきた。軽く寝よう。また明日。