マンダヴィル・ゴールドソーサーは4日5日、21時40分に開催されたジャンピングアスレチックにおいて足場となるエーコンとパインコーンにワックスをかけすぎていたと発表しました。参加者から「やたら足が滑って落ちる」との声が多数寄せられたことを受け調査したところ発覚したもので、清掃員が気合いを入れ過ぎてワックスを入念にかけてしまったとマンダヴィル・ゴールドソーサーは説明しています。この事故での怪我人はいないということです。
副支配人のローランド氏は取材に応じ「このような不手際があったことは大変申し訳ない。これからもマンダヴィル・ゴールドソーサーは安全かつ皆様に楽しんで頂けるアトラクションをご提供して参りたいと思います」と述べました。
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