哲学 上手い文章ってなんだ?

wintersea_111
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わからない

具体的に言うと、「た」「る」の繰り返しが正しいのかがゲシュタルト崩壊している。

文字書き以外の人に説明すると、小説内の文末には大抵「た」か「る」が来るが、これが連続すると書き手は妙な不安を覚えるため、連続させないように気を使う人もいるし、多分全然気にせず行く人もいる。

読み手としては連続しようとほぼ気にならないのに、書いていると無性に気になり、どうすべきか迷う 大抵無機質に交互にしときゃええやろ!!と思っているが、なんかたまに交互すぎるのもちょっと…とか思ったりする

どうでもいい!!!!!絶対どうでもいい!!!!

それに限らず文章の上手さ(何を述べているかに関わらない、形式面だけでの上手さ)というのは本当に分かりづらい。どうしたら完成なのかさっぱり分からない。

別に上手くある必要は全然ないのだが、下手では困る。下手、というか、具体的に言うと、「萌えたいのに文が拙くて入ってこねえ」と思うものになっては困る。なので、ある程度文章を上手く書きたい。ある程度でいい。

でも上手く書く方法がマジで分からなくて、いつも直感でちょいちょい修正することしか出来ないので……もしかしたら、だから途切れ途切れにしか書けないんじゃない!?!?

「文章上の流れ」「文章のリズム」「なめらかさ」みたいなものが欠けると、萌えに支障が出ると思っているので、そこにヤスリをかけ続ける作業みたいなのを書きながらずっとしてるんですけど、もしかするとこのヤスリがけのところをちゃんと定型に落とし込むのが執筆をどうにかする鍵だったりしないかな!?

良い気づきを得ました ありがとうしずかなインターネット

まあ今はそんな暇ないので原稿をやります

酒飲も〜〜

@wintersea_111
???