書いとくか〜になったので書く
私の中の死生観 死生観なのか?
死んだらどうなるかを知っている人間はこの世にいないので、死んだあとのことは全くの不明である
もしかしたらめっちゃハッピーになるのかもしれないし、もしかしたらめっちゃしんどい場所に行かされるのかもしれない
でもどうなるかはさっぱり分からない ので、あらゆる可能性のあいのことして「無」を仮定している
信条として「死んだあとは無」と思っているけど、無であることを信じているわけではなく、あらゆる可能性の留保として「無」を置いている
死んだら楽しいかも!と思って死に期待するのも、死んだら怖いかも…と思って死を怖がるのも、自分にとって時間を浪費することになってしまうので、思考をシャットアウトしている
言うても「無」ってしんどい現実に比べるとマシだから、なんか結局死に期待しちゃうところはあるの、論理が上手くいってないからどうにかしたほうがいい 死にませんけど……
死生観というか死に対する観念ですね 以上です