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        <title>winvalley - しずかなインターネット</title>
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        <description>winvalley さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
        <lastBuildDate>Mon, 14 Sep 2026 04:51:08 GMT</lastBuildDate>
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        <copyright>© @winvalley</copyright>
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            <title><![CDATA[ドス黒く重い曲を聴きたいとおもった]]></title>
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            <pubDate>Fri, 10 Jan 2025 18:41:01 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[自己嫌悪に苛まれたとき、解決法がないのが世の中の理不尽なところである。
そもそも自己嫌悪に陥る時点で解決法なんかなく、自分を責めることをただただ解決法にしているに過ぎない。
そんな時、僕はドス黒く重い曲を聴きたいと思った。
自分で自分を罰する事が解決になるのなら、（そうするしかないのなら）僕は「曲」で罰を受けたい。
世の中に五万とある素晴らしき楽曲のなかで会えて重く、深く、自分のやってしまった事の…]]></description>
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            <title><![CDATA[木葉]]></title>
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            <pubDate>Fri, 10 Jan 2025 18:39:52 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[木葉が雨のように降り注ぎ、肩に木の葉が乗る。
この光景はまるで「秋の雨」とも言うべき美しさだった。
余談だが友達に食堂で出たリンゴを取られたことがある。
その友達というのはあからさまに小さく言わばみんなの弟の様な存在だったので仕方ないの5文字で済ませた。
だが少しばかり悔しい。
あれは私が食後の口の中をスッキリさせるためのフルーツだったのに食べられてしまったのだ。
モヤモヤする。
所詮取った奴も取…]]></description>
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            <title><![CDATA[昼下がり]]></title>
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            <pubDate>Fri, 10 Jan 2025 18:38:53 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ある日昼下がりに猫が近寄ってきた。
冬とは思えない温かな日差しのなか足元に寄ってきたのだ。
これは良い機会だ。
そう思いこの猫がいつもいる入り口のスロープに腰掛けた。
というのもこの猫、良く敷地にいる猫で大体の生活を共にしている。
おはようで目が合い、ただいまで目が合う。
そんな猫に近寄られてはこれは一緒にいなければならない。
そんな自己満足的な責任感で腰掛けたのだった。
僕が腰掛けると猫は膝の上…]]></description>
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            <title><![CDATA[美容院]]></title>
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            <pubDate>Fri, 10 Jan 2025 18:38:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[私は明日、美容院に行けないのかもしれない。
髪を綺麗に整えて、初めての眉カットを頼んで、自分が綺麗になっていくその瞬間まで生きている自信がない。
「カッコ良くなる」とはどういう事なのだろうか。
カッコよくなったからって、そこに何か生まれるのだろうか。今抱えている不安は、どこかに消えるのだろうか。
それだったら、私は今消えてしまいたい。
形なく消え失せる事こそが幸せで、他者の気持ちとか目線とか関係な…]]></description>
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            <title><![CDATA[見知らぬ地で見る朝焼けほど怖いものはないと言うのに。]]></title>
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            <pubDate>Fri, 29 Nov 2024 03:49:59 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[大人になって怖かった事は「急に自分の家以外に泊まる可能性がある」ことが日常の選択肢に追加された事だった
酔い潰れて一人ホテルに泊まる可能性も増えるし、見知らぬ誰かと泊まることもある
そればかりか「愛すること」の一つに「愛している人と自分の家以外に一緒に宿泊する」と言う選択肢があることも驚いた
極力自分の家に帰りたい派の自分からしたら泊まることなんて鼻から思考の外にあったのに、平気で周りの大人は性愛…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[この情報がありふれた世界で。]]></title>
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            <pubDate>Sat, 07 Sep 2024 15:23:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[一昔前の「空の向こうには何があるんだろう」って興味が科学を加速させ、ある程度の知識を生み出してしまった。
その結果今の時代の若者は知識を理由に空を見上げない。
今の時代本当に必要なのは「知識があるから行動しないこと」ではなく「知識を糧にいかにロマン的に行動するか」かも知れない。]]></description>
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            <title><![CDATA[時代は常に何かを嗤っている]]></title>
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            <pubDate>Wed, 14 Aug 2024 17:00:45 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[喫煙者がマジョリティだったその昔にも「家では絶対タバコを吸わせない！」という反喫煙者はいただろうし、そんな反喫煙者をみて喫煙者は「変わり者」と笑っていたことだろう。
時代が移り変わり喫煙者がマイノリティになった昨今では「家でタバコを吸ってはいけない」が当たり前になった。
当然、少数の喫煙者はこの事実に「不当だ」「可笑しい」「喫煙者差別だ」と声をあげる。
マジョリティとマイノリティが反転した今の時代…]]></description>
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            <title><![CDATA[大人になった、ということ]]></title>
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            <pubDate>Wed, 14 Aug 2024 16:57:01 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[大人になって、コンテンツの見方が変わった「そこにセックスがあるのか、ないのか」になった。
高校生カップルのラブコメは「ゴールインしたのか、してないのか」になったし、愛読する純文学は「性行為にまつわる話」や「性行為前提の恋愛話」ばかりになった。
人間はある時を境に「セックス」に囚われてしまうらしい。
異性の手を握った時の高揚感はケーキを食べた時の高揚感くらいに衰退し、肉体を交わさないと幸せに感じなく…]]></description>
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            <title><![CDATA[梅雨から逃げた]]></title>
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            <pubDate>Wed, 14 Aug 2024 16:51:56 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[本当は梅雨という季節は、そこにあったのかもしれない。
けれど僕たちが梅雨を嫌い外に出なかったから、梅雨という季節は僕たちの前に現れずどこかへと行ってしまった。
小学生の頃、「梅雨なんて早く終わればいいのに」と雨の降り続くグラウンドを眺めながら思っていた僕たちはきっと、今よりも梅雨を、季節をしっかりと感じ取れていたはずだ。
嫌なものから逃げながら大人になった僕らには、あの頃の平凡な日常をただただ呆然…]]></description>
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            <title><![CDATA[人間失格を読んで]]></title>
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            <pubDate>Fri, 01 Dec 2023 16:40:55 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[太宰治を読んだ時、確かな共通点を感じた。
それは第一の手記にて「まだこの世を知らない」事だ。
それは自分も感じており、窮屈さ、歯痒さ、何より無知さが他者と世界を分けている。
葉一は、それを"女"や"酒"によって知ることになる。
第二の手記にて、世を知る葉一は段々と破滅に向かう。
世間を知り、体を壊し、精神を病み、人間ではなくなっても、さも一般のように営みを続けていた。
それは、将来の自分のように感…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[どこまでも沈みゆくベッドとタオルケットの狭間で心が壊れていく音がする。]]></title>
            <link>https://sizu.me/winvalley/posts/o5u396x14rk5</link>
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            <pubDate>Fri, 01 Dec 2023 16:38:44 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[じんわりとした真っ黒い文字の波が押し寄せてきては、そこに立っている僕をズタズタに傷つけて去っていく。
ここじゃないどこかに行きたい。
ここじゃない、遥か遠くの地に行きたい。
大丈夫。行き方もわかる。足も動かせる。目も見える。
それなのに心が動かないのは、ここが自分のテリトリーだって知っているから。
幾度となく押し寄せる文字の波に傷つけられて、泣き叫ぶこともなくただ血を流す。
流した血すら黒く染まる…]]></description>
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